[5160] 題名:日蓮門下さん、寝言は寝て言うものですよ
名前:霞ヶ関リークス
◇5WBnmh.AZo
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投稿日:
2023/07/17(月) 21:45
2001:ac8:88:4000:b7e4:3787:2e7:7d92(IPv6:m247-ltd-dublin) (2001:ac8:88:4000:b7e4:3787:2e7:7d92)
>国民の命と、財産を守るのが、
>内閣総理大臣たる、私の責務でありますと、
>表向きには言いながら、
>戦争の準備を着々と進めるのは、
>なんていうか、偽善者っぽい!
いつも支離滅裂ですね。
戦争の準備を着々と進めるのは、支那(チャイナ)、北朝鮮、ロシアでしょう。
ちがいますか? いつになれば本当のことを理解されるのか。
「中国での布教をもくろむのではなく、日中友好活動だけやってく
ださい」とした周恩来の発言が、中国の教科書には記載されている。
中国側と創価学会側は「日中友好」については合意に達していたも
のの、布教の自由を与えないと周恩来から事前にクギを刺されてい
た。
創価学会が片思いを寄せる「日中友好」も、最初から信仰の自由の
ない政治的なゲームでしかなかった。
今、周恩来の祖国は、対外的には「アジアの平和」と「世界の安全」
に危害を及ぼし、対内的にはウイグル人に対するジェノサイドを進
めている。
いや、そもそも周恩来は日本で崇拝されるほどの高潔な人格の持ち
主ではなかった。
1966年から始まった文化大革命中に内モンゴル自治区でモンゴル人
34万人が逮捕され、
2万7900人が殺害され、12万人が負傷した。
その大虐殺の最高責任者の1人が周恩来だ。
彼は決して人格者ではなかったと、彼を身近で観察していた共産党
中央文献研究室の高文謙も著書『周恩来秘録』で証言を残している。
対内的にはジェノサイドを実施し、対外的には覇権主義的行動を続
ける中国に対して、
日本の国会は非難決議を準備している。しかし、公明党はかたくな
に反対し続けていた。
https://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2021/05/-19741252-1960.php
https://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2021/05/-19741252-1960_2.php