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題名：朝鮮にこだわっている方へ

私の住んでいる団地を作り上げた方は、
北にも南にも、祖国に送金している、
朝鮮という祖国の愛国者でした。
でも、子どもたちは、日本の学校に通い、
近所付き合いも、学校の行事も、
日本の風習に馴染んで生きて来られましたし、
特に、大きな争いや差別もありませんでした。
北、南、日本という、難しい枠組みを超えて、
人間として、付き合って来ました。
こんな、ど田舎でも、友情を育む、
人間として付き合う努力を、
国境や、祖国、文化の違いを乗り越えて、
沢山の方が、自然に生きる中で、
乗り越えて来たので、
あえて、国境や、人種の違いに触れる必要は、
我が地域ではありません!
朝鮮出身のオモニ（お母さん）が手づくりで、
美味しいキムチを地域の行事で振る舞ってくださり、
地域の行事や、災害時の復興等を通して、
自然に行って来たので、
敵対心の様なものはありません!
平和の構築は、それぞれの文化や違いを乗り越え、
民間レベルでは、実践可能だと、実証済みですから、
あえて、民間人が、朝鮮問題を、ややこしくする意味は、
ナンセンス、無意味、無価値だと思います。
民間レベルでは、平和の構築のために、
沢山の方々が、友情を育む努力をしていますよ!
ということです!