[4934] 題名:組織内の三類の敵人
名前:末端信者
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投稿日:
2023/06/24(土) 12:24
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世の中を正して、正常な世界にしようとする組織が、
4・5・6等のイカサマ患部等により、 腐敗堕落し 組織の人々を食い物にする。
一日も早く組織を正常化させることが、心ある人の使命だと思います。
先生指導(抜粋)です
『仏道の声とは、まさしく南無妙法蓮華経であります。一切とは一切衆生のことである。
一切の衆生の生命内奥から尊極なる仏界を涌現せしむる力こそが、妙法なのであります。
ゆえに、南無妙法蓮華経の声を自ら聞き、体得するとともに、
三悪道、六道の巷を巡りゆく民衆に聞かしめてこそ、真の声聞、真の弟子となるのであります。
私どもの一生成仏の目標は、まさにこの一点にあります。
「我が如く等しくして異なること無からしめん」との、
御本仏の大慈悲に浴する道は、ここにしかないことを確信しつつ、
障魔に紛動されず、我が道を進んでいこうではありませんか。
法華経の敵を責めなければ、どれだけ知識を得ようと、社会的地位を得ようと、
成仏とは関係ない。邪義を責めなければ、大聖人の仏法ではないのである。
“内なる悪”と闘わなければ、 “外なる悪”と闘うことはできない
いかなる幻影にも、恐れたり、惑わされたりしてはならない。
自らの野心から民衆を利用し、人間性をおとしめる輩は、必ず断罪される日が来る、
民衆が強く、賢く、頭を上げ、胸を張って立ち上がったとき、何ものも敵わない力を発揮する。
″いつか広布の時がくるだろう″と、時を待つ臆病の人であってはならない。
「時」はつくらなければならない。「時」はみずからつくるものである。
時代の「変化」に応じ、「変化」についていくだけでは足りない。
時代に負けないで、時代の新しき「変化」をつくりだしていく。
この人こそ広布の大人材であると、私は申し上げたい。』