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題名：南無妙法蓮華経の繋がり

日蓮宗派は分裂しまくっていますが、
体験談は沢山残っているので、
やはり、南無妙法蓮華経の題目は、力ある波動、エネルギーだと思います!これを否定する日蓮門下はいないと仮定して、
では、何で日蓮宗派で争い、分裂が続くのかという原因を突き止めれば、二乗会の保身、エゴ、一切衆生の幸福という日蓮大聖人様の願い、祈りとかけ離れて、信徒、会員を、自らの奴隷のように扱う第六天魔王、提婆達多の様な生命境涯の者が、必ずいつの世にも出現するからだと思います。
だから、法に依って人に依らざれと、大聖人が遺され、
御本尊様にも、南無妙法蓮華経 日蓮と念押しされているのだと思います。
３代会長を尊敬して進んで来た学会員も、もはや、原田会長以下を師匠とは思っていません!
体験談と、唱題行と、励まし合いの大切さを認識し、前進しています!南無妙法蓮華経しか、正義は無いと、思います!
ちなみに、宗派で別れてしまった日蓮門下同志の人間交流は今も無くなっていません。どこまでも人間交流、題目根本の民衆仏法は無くならないし、やがてはその精神が、世界仏法として残り、発展していくと思います!