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題名：人間革命の10巻でも

「八重の相対」に関する文証は何処にも書いていませんが
何処の部分を指してのべているのでしょうか？
尚、昭和32年1月2日の悟りに関する話は
種脱相対の話であり、師弟や師弟不二の話ではありません
しかも、悟った場所が、あなた方創価学会が捨てた
さらに一部の幹部からは「偽物だ」と断じた
弘安2年10月12日に顕された、大御本尊の前であり、従って
池田氏の悟りも「偽物」もしくは「不完全なもの」「邪義なもの」という事にもなりませんでしょうか？

どちらにしても整合性が合いませんね