[4822] 題名:昔の思い出シリーズ
名前:京都乃鬼
◇C7zzG5k302
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投稿日:
2023/06/09(金) 15:19
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京都乃鬼新聞
2018.5.22
=弟子戒め三箇条=
(弟子の三つの咎)
原田会長は、会則変更や教義解釈変更の時に、池田先生のご了承があったと言うが、それが本当かどうかも分からない。
原田会長の言葉を信じるしか無いのか? そう多くの同志が嘆いている。
何十年も学会に尽くしぬいてきた同志を、
十分な対話を尽くさないまま会員を処分し続ける原田会長の振る舞いが正しいのかどうか、
同じ弟子として考えなければいけない。
池田思想との整合性はあるのかどうか?
本来、弟子は師匠が居なくなれば、
池田先生の思想=人間主義に基づいて考え行動しなければならないのだが、
組織幹部の言葉をあたかも師匠の指導であるかのように信用してしまい、
結果的に本来の池田思想である人間主義を棄て去っていることに気づかない。
師匠を形骸化させた創価学会の組織幹部に無疑曰信の人は、
池田先生を幾ら師匠と仰いでも、池田先生に背いた反人間主義行動を取ってしまう咎。
池田先生から直接指導受けたからと言って、信心があるその人にある訳ではない。
況や、池田先生から直筆のお手紙や色紙を戴き激励されたからと言って「我尊し」と思い上がっている慢心者に、信心がある訳がない。
池田先生から、直接的にも間接的にも何も激励が無くとも、
そして、その存在すら全く認知もされ無くとも、
池田思想に無疑曰信の人は人間主義者となれる。
即ち師弟不二の継承者である。