宿坊の掲示板
★★師弟不二ARCHIVE★★
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[4820]

題名:昔の思い出シリーズ

名前:京都乃鬼

◇C7zzG5k302
MAIL 投稿日: 2023/06/09(金) 15:17 2400:2650:81c1:bc00:5c50:1e2:3e53:e87a(IPv6:bbix-ipv6-20110804) (2400:2650:81c1:bc00:5c50:1e2:3e53:e87a)


京都乃鬼新聞
2018.5.20


=弟子戒め三箇条=
(弟子の三つの咎)

★2010年以降

第三の咎
【執形失実】(しっけい しつじつ)
(形に執し、実を失う)
注)京都乃鬼新聞社編集部で命名

 師弟の表面的な形に執着して、
師匠を祭り上げ、あるいは貶め、
あるいは師匠を形骸に過ぎない規則に
定めるだけで、戦い続けた人間としての
師匠の真の実像を見失う咎。

(通解)
弟子は組織幹部の言葉を師匠の指導と
信じてしまい、結果として
師匠の思想を棄て去ってしまう。


池田先生ご健在時の創価学会幹部には、
どんな意見も取り入れようとする度量と
勇気が確かにあった。

2010年6月以降、池田先生が公の席に
お出にならなくなった。
リアルタイムで池田先生の生の声が
聞けない状態が続く。

聖教新聞に随筆や新人間革命は載るが、
同時中継では、過去の指導映像のみ。

ある意味で
第一次宗門問題の時と同じ状況。

本来は、池田先生がいないからこそ
過去の指導を通し、弟子自らが考え行動
すべき状態であるのにも関わらず、
弟子自身が池田思想に基づいて考える事をやめた。
いつ迄も師匠の指導待ち状態。

組織の現実と池田先生の思想が違ってい
ても声を上げない、見ない振りをする。

ずっとお元気な池田先生しか想像出来ず、
毎日を学会活動に没頭する事で現実逃避をし、
師匠の代わりに幹部の指導に従う事で安心し満足する。


池田先生の指導

「『あの人を何とか励ましたい』
『幸せにしたい』という思いから、
自然のうちに学会の組織ができたのです。

組織が最初にあって、
その中に人間がいるのではない。

人間と人間の絆が最初にあって、
それを広げていって自然発生的に
できたのが学会の組織です。

だから、どこまでも、どこまでも
『人間のために組織がある』
『組織のために人間がある』のではない。

この一点を諸君は永久に忘れてはならない。
これは私の遺言です。」とある。
(青春対話)




つづく




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