[4819] 題名:昔の思い出シリーズ
名前:京都乃鬼
◇C7zzG5k302
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投稿日:
2023/06/09(金) 15:16
2400:2650:81c1:bc00:5c50:1e2:3e53:e87a(IPv6:bbix-ipv6-20110804) (2400:2650:81c1:bc00:5c50:1e2:3e53:e87a)
京都乃鬼新聞
2018.5.19
=弟子戒め三箇条=
(弟子の三つの咎)
★第二次宗門問題
第ニの咎
【同多違一】(どうた いいつ)
(多に同じ、一に違う)
注)京都乃鬼新聞社編集部で命名
弟子は多くの人々の邪見に同じ、一人の師匠の正義とは違う判断や行動をする咎
(通解)
弟子には師匠はいたが、
組織の中の師匠しか見えていなかった。
同時中継が始まり、幹部を通じての師匠でなく、ありのままの師匠を見聴きする事が出来た。
そして、師匠の偉大さを初めて分かる。
大部分の人が、悩まずに迷う事なく宗門に付かず創価ルネッサンス運動に参加出来た。
池田先生の人格や思想に共感。
池田先生は傲慢な坊主だけでなく、悪い創価学会幹部をも叱ってくださっていた。
一方、あまりにも偉大過ぎる師匠(例えば世界各国の大学から名誉博士号300以上や多数国の名誉市民賞などを受賞)を目の当たりにして、最早、自分とはかけ離れた師匠観しか持てないでいる弟子達。
「未だ得ざるを為れ得たり」と傲り、「我賢し」と高ぶった連中は、この偉大な師匠を利用して「幹部の悪事をバラすなんてとんでもない!池田先生の作った組織を壊す気か!」
「池田先生の顔にドロを塗るつもりか!」
「池田先生が哀しむじゃないか!」など数々、
彼らにとって都合が良いような、不可思議な師弟不二論ばかりを純粋な会員に教え込む。
会員は会員で、偉大な師匠池田先生がいてくださる創価学会組織に対する安心感、甘えが池田先生の思想にでは無く、創価学会組織に対して無疑曰信してしまった咎。
(第二の咎)