日本に限らずトランスジェンダーが
大きな議論になっていますが、
今度はトランスエイジという
「年齢自認」が話題になっていることをご存知ですか？
トランスエイジとは、実際の年齢と異なる
年齢を自認している人たちのことを言います。
例えば、
報道リアリティーショー
ABEMA Primeに出演したジャッキーさんは、
「実年齢は39歳ですが、
28歳と自認する自称青年」です。
ジャッキーさんは、
バイト先の上司から仕事の最中に
「いい歳してなぜできない？」
と指摘されて、自身の年齢に
違和感を抱き始めたといいます。
この報道によって、
やっと自分の権利が
認められたと喜ぶ人もいます。
しかし、「自認の多様性」が
際限なく拡大することを
懸念する声も広がっています。
このようなトランスエイジについて、
以下のようなコメントが寄せられています。
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「トランスエイジでトランスジェンダーの
オジサンが女子高生になる日も近いな」
「これ認められる社会になったら
僕も年金受給日だけ85歳になります」
「年齢問わず出来ない事は誰にでもありますが、
出来ない事を克服する為の努力もせずに
年齢をサバ読んで問題の本質を
誤魔化すのはエゴイストの思い込みであって、
それは多様性でもなんでもないですね」
「年齢サバ読んでるだけじゃん。
これがダメだったらサバ読んでるって
言葉いつ使うんだよw」
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つまり、ネットのコメントのように、
個人の多様性を重視するあまりに、
おかしな社会になりつつあるんです。
不思議ではないでしょうか？
なぜ、近年突如として、
このような行き過ぎた多様性が
持ち上げられるようになったのでしょうか？
一体、誰にどのような
得があるというのでしょうか？
まさか、一部の
自認と実際の年齢や性別が異なる人たちが
社会を動かすほど大きな権力を
持っているというのでしょうか、
実は、違います。
こうした「行き過ぎた多様性」
が推進される裏には、
ある組織が60年前から
進めている恐ろしい計画があったのです。