宿坊の掲示板
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[4698]

題名:2021年1月4日、

名前:霞ヶ関リークス

◇5WBnmh.AZo
MAIL 投稿日: 2023/05/29(月) 21:24 2001:ac8:88:2000:8e28:d35d:e7ba:7e0c(IPv6:m247-ltd-dublin) (2001:ac8:88:2000:8e28:d35d:e7ba:7e0c)


米国第117会議において、

性別を表す全ての言葉を下院において
使わせないという法案が可決されたのです。

その結果、
父、母、ブラザー、シスターといった
「家族の役割」を表す単語を
使うことは許されなくなり

「father(父)」「mother(母)」は
「parents(親)」に

「son(息子)」「daughter(娘)」は
「child(子)」と

置き換えなければ
ならなくなったのです。

そしてこれは、議会内だけの話ではなく、
日常生活でも、

・学校では、「父親・母親」は禁止され、
 代わりに「親1」「親2」と
 呼ばなければいけなくなったり、

・結婚式では、「夫」「妻」は禁止され、
 「配偶者」と呼ばなければいけなかったり

と、私たち日本人も当たり前のように使い、
アメリカでも少し前までは使われていた
「当たり前」の言葉が、

どんどんと「言葉狩り」にあい
消されていっているのです。

そしてこれは決して
アメリカだけの話ではなく

千葉県の小学校では「お父さん、お母さん」
と呼ぶことが禁止になったりと、

日本にもこの流れがやってきているのです。

このような動きは、
「多様性と包括性」の観点から、

同性愛者や同性カップルに
配慮するためになされているそうです。

もちろん、性的マイノリティの人への
差別を無くしたり、自由を尊重することは
大切なことではありますが

自分の家族を
「お母さん、お父さん、息子、娘」
と呼ぶことすら許されないなんて

なんだか異常だと思いませんか?

なぜ、ここ数年、このような動きが
世界的に「異常」なほど
過激化しているのか?

不思議には思いませんか?

このような「性的マイノリティの自由」
「ジェンダーフリー」という動きは、
つい最近過激化し始めたように見えますが、

実は、このような運動は、
すでに60年前から起こることが
決められているものだったのです。

というのも、1958年に元FBI捜査官が
アメリカに起こる異常事態への警告として
これらの現象を予言していたのです。

しかし、このような
「父、母、息子、娘」などの
言葉が消されていくのは、
予言の一つに過ぎませんでした。

この予言書では、アメリカ、
そして日本の社会をおかしくさせる
もっと大変な事態が警告されていたのです。

LGBT運動を利用して日本も含む
世界の「国家弱体化」を企む「ある組織」の
正体とその緻密な計画が暴露されていたのです。





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