[4671] 題名:日本の戦後史はユダヤ人が演出した
名前:霞ヶ関リークス
◇5WBnmh.AZo
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投稿日:
2023/05/26(金) 19:54
2001:ac8:88:4000:b7e4:3787:2e7:7d92(IPv6:m247-ltd-dublin) (2001:ac8:88:4000:b7e4:3787:2e7:7d92)
これは、元GHQ工作員の“ユダヤ人”が書いた
「日本人に謝りたい」という本に記されていた内容です。
この他にも、この書籍には
「日本国憲法の作者はユダヤ人である」
ユダヤ人の1人として
将来の日ユ関係のためにも、
是非とも日本人の皆様の前に
白日の下にさらしておかなければならない、
日本国憲法の本質について
ご説明申し上げたいと思う
「日本共産党を育てたのは誤りだった」
ユダヤ人が日本人に
謝らなければならない最大の問題は、
戦後、日本共産党を育て、
敵地で情報を収集する
諜報員として残していったことである。
などなど、
ユダヤ人が戦後の日本に何をしたのか?
事細かに記されていました。
そして、この本の冒頭で著者のユダヤ人は
このように言っていました。
「戦後30年近く経った今日、
日本人は、
真の日本の歴史を構築してきたという
実感を感じないと言うが、
私にはその意味が分かるような気がする。
なぜなら、
これらの病巣のルーツのほとんどが
ユダヤ的思考の所産であるからに
他ならないからである」
このように、ユダヤが残した占領政策は、
少なくともこの本が発売された
戦後30年近くがたった時点でも、
遅効性の毒のように
私たちが生きる日本に残されていたのです。
では、
この本が発売されてから
40年以上たった現在の日本は
どうでしょうか?
日本は以前よりも
戦後の占領政策から
立ち直れたのでしょうか?
ユダヤに歪められた歴史観を払拭し、
自信を取り戻すことができたのでしょうか?
子供たちが日本の未来に希望を持って、
日本を好きと言える国に変わったのでしょうか?