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題名：私がいなかったら、こいつは４号5号だ。これって本当？

「広宣流布を阻む最大の仏敵は、教団の外ではなく、中に現れる。邪宗門と結託した反逆者も、そうであった。」

（2009年4月14日　全国代表協議会）

「今の時代は、師に正師と邪師、善師と悪師がいる。

その違いがあることを知って、邪悪の師を遠ざけ、正善の師に近づき親しむべきである」　　　（御書1340頁通解）

色々な宗教屋が蔓延っていますが、それらのトップが、碌でもないのばかりです。

芯からの詐欺師が成り上がるようになっています。でも、長続きはしません。

この組織も、こんなもんが　という者がなっています。

その為、衰退に衰退を重ね、消滅するしかない状況です。

今の地球上の有様を観ると、明日の自分の事も分からない。何をもって自分を守るか？

本当に　心ある人が、善知識の輪を　こつこつと広げていくしかないと思います。

「結局、題目をあげきった人生が、自らも利益し、人々にも、国土世間にも、大宇宙にも功徳、精気を与えきり、

永遠に、法味を施すことになるわけです。」