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[4597]

題名:G7サミット

名前:霞ヶ関リークス

◇5WBnmh.AZo
MAIL 投稿日: 2023/05/20(土) 17:39 2001:ac8:88:3000:def4:b2af:b243:940(IPv6:m247-ltd-dublin) (2001:ac8:88:3000:def4:b2af:b243:940)


現在、G7サミット(主要7カ国首脳会議)が
広島で行われています。

そこでは、G7初の核軍縮に関する独立文書
「広島ビジョン」が発出されました。

しかし、大戦中に日本を襲った原爆による傷は
私たちの心から消えることはないでしょう。

そして、そのきっかけを作った人物といえば、

わが国を戦争に追い込んだ、
米大統領ルーズベルトと言っても
過言ではないでしょう。



ルーズベルト大統領の
母方の祖父がウォーレン・デラノJr.
という人物です。

デラノは24歳のときに初めて中国に渡って、
ラッセル商会というところに勤務しました。

そして、アヘンの密輸を組織的に行っており、
今で言う薬物の組織犯罪集団として
勤務をしていたわけです。

その後、1843年の初頭までに
デラノは中国のアヘン貿易で大成功して、

中国と取引をするアメリカ最大の会社の
代表パートナーにまで上り詰めました。

つまり、中国の広東に違法アヘンを密輸して、
ぼろ儲けをしたという人です。

なんと、ルーズベルトの祖父は
麻薬の密売人だったということです。

また、ジョン万次郎という、
日本で江戸の末期に漂流し、
アメリカの捕鯨船に助けてもらい
アメリカ本土まで行って帰ってきた人がいます。

その捕鯨船の
ジョン・ハウランド号というのを所有していたのも、
このルーズベルトの祖父だったという事で、
お金持ちだったのです。

捕鯨船と聞いて「アメリカも捕鯨していたのか」と
思う人もいるかもしれませんが、

ペリーが日本に来航してきた最初の
きっかけは、クジラを追いかけてきた。

日本に給水器、薪、を補給する目的として
最初は渡ってきた。

ところが、今の日本はクジラを食べるなとか言われ、
国際的に欧米諸国中心に叩かれています。

確かにクジラは
日本人と少数の民族しか食べませんが、

アメリカ人やオーストラリア人は、
昔捕鯨船で追いかけていた人たちで
肉を食べるのではなく、

クジラの脂肪を取ったあとは
巨体の全て海に捨てていました。

一方日本は1頭のクジラを捕まえると、
髭は三味線の弦にして、皮や骨、

肉まで全て食べて7つの村が潤り、
恵比寿信仰の象徴にもなりました。

このクジラ問題で今、
日本だけが悪者になっていますが、
彼らは散々それをやっていたわけです。

しかも儲かっていたので、捕鯨船のオーナーになれた。
手元資金は、薬剤師としてお金を稼いでいた。

ペンシルベニア州デラノという、
ウォーレン・デラノJr.の名前がついた
地名があり、アメリカでは成功者です。

日本では豊田市という感じの成功者です。

日本では、麻薬密輸業者の名前を取って
町の名前にするという事はありません。

こういう人がルーズベルトの祖父なのです。





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