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富士宮の組織の暴力の実態。
原田宛ての事実であり真実を綴った手紙の内容だ。
原田稔会長宛
こんにちは原田会長。
池田先生のもと、新しい創価学会の出発誠におめでとうございます。初めまして、私は富士宮特区創価区富岡支部朝日地区の壮年部のT.Iと申します。
池田先生は、「新しい第一歩の創価学会、そして新しい栄光と勝利の創価学会の大建設が始まりました。仏法の世界は、異体同心である。本来、信心には、上も下もない。会長、理事長といっても、あくまで組織の運営上の立場にすぎない。全員が会長の自覚と誇りで進む。全員が広宣流布の一兵卒として働く。これが永遠の創価の魂である。」と言われております。更に「誠実に闘え。不知恩の極悪は、断じて許すな。」と言われております。
その新しい創価学会の出発にあたり、重要な報告をさせてもらいます。実は私は、静岡県富士市で美容院を経営させてもらっているのですが、平成16年10月の末に知人の、富士栄光圏の富士北本部今泉支部駿河台地区の女子部ヤングリーダーさんのSさんから大変な相談を受けました。
その内容は、Sさんは、教宣部だったのですが平成14年6月19日の19時富士池田平和会館で行われた教宣部の会合に参加した際、当時圏教宣部長のH教宣部長が会合の中の話で、山﨑正友が富士桜自然墓地公園の建築で土地転がしをした際、山崎正友と結託した地元のH造園の元県議会議員H.Hから富士宮市議会の公明党で脱会者のM.Dに五千万円の不正な金銭の授受があったという事をH教宣部長から聞き、Sさんは不正は許さないという純粋な信心で、その話しを知り合いの富士宮の壮年部のH.Wさんに話したそうです。
そして壮年部のH.Wさんが、地元の富士宮特区創価区万野原支部での地区部長会の席上で教宣に関わる話しとして元県議会議員のH.Hと元公明党市議会議員のM.Dの間で不正な金銭の授受の真実の話しをしたところ、その地区部長会に出席していた地元T土木会社のK.T氏が急に立ち上がり「そんな事あるはずがない!!」と大きな声で怒鳴り始め、その後女子部のSさんの事を嘘つき呼ばわりし始めたそうです。その会合の出来事を聞いたSさんは、教宣部の会合の中で聞いた話しをしただけなのに、何故嘘つき呼ばわりされなければいけないのか納得がいかず、直接話しをしにK.T氏の自宅を訪れた際、K.T氏に「なんで嘘つき呼ばわりするんですか!私は、会合で聞いた事を言っただけです。」と言ったところK.T氏は、いきなり怒鳴り始め、前振れもなく、暴力を振るってきたそうす。Sさんは、K.T氏から手の平で叩かれそうになりましたが、寸前でかわし「何するんですか!暴力じゃないですか!」と抗議し危険を感じたのですぐに帰ってきたそうです。
このK.T氏は、山崎正友と元県議会議員のH.Hと結託し富士桜自然墓地公園の土地転がしに関与し、多大な不正な利益を得たという疑惑が持たれている人物です。そしてその後Sさんが、万野原会館で会合がありそれに参加する為に行くと、当時富士宮特区で特にこのK.T氏の地域である万野原支部を担当していたK.F氏がいきなり出てきて「帰れ!!帰れ!!」と言われる嫌がらせを受ける様になったそうです。
このK.F氏も富士桜自然墓地公園で働いていて、K.T氏と関係のある人物です。Sさんは、当然納得がいかず何故K.F氏がひどい言葉で嫌がらせをするのか?K.F氏と直接話しをしなければいけないと思い、K.F氏と富士宮国際文化会館で会う約束をし、平成14年10月19日に富士宮国際文化会館に行ったところK.F氏はいなく代わりに富士正義県の元青年部長(現富士宮特区長)のT.M氏が待ちかまえていたそうです。
このT.M氏もT土木と共同事業しているF鉄工の親戚でありK.T氏と関係のある人物です。そして女子部のSさんに対してT.M氏は、平成14年10月19日22時頃富士宮国際文化会館の正面玄関の前でSさんの胸を三回叩き「おまえなんか女とおもっちゃいねぇよ!!」と言い放ち、その暴力とセクハラの一部始終を録音するという、嫌がらせと脅しをしてきたそうです。女子部のSさんは、その卑劣極まりない事をされ、その場に居たたまれなくなり泣きながら帰ってきたそうです。私はその話しを聞き怒りが込み上げてきました。そして更にSさんは、このまま泣き寝入りしてはいけないと意を決し暴力を振るったT.M氏に抗議をすべく、平成14年10月29日19時にT.M氏の自宅で会う約束をし、当日約束の時間に言ったそうです。そしたらまず奥さんが家の中に招いたそうですが、玄関に入りそこにM.T氏がいてSさんは、家に上ろうとした瞬間、急にT.M氏が「やっぱり外で話そうと」言ってきたそうです。そしてSさんが、外に出ようとした瞬間T.M氏がSさんを両手で突き飛ばし始めたそうです。
Sさんは、一回、二回と突き飛ばされ転ばないように踏ん張りましたが、三回目突き飛ばされた時に踏ん張れずに、玄関前の庭のフェンスに叩きつけられました。その結果女子部のSさんは右足の腿から踝にかけて真っ黒な痣ができるほどの打撲を負い、救急医療センターで治療を受け診断してもらった結果、全治二週間の怪我を負わされたそうです。
そしてそのT.M氏の暴力の一部始終を目撃していた証人の富士市の青年部のT.Kさんは、その事に対して抗議の声をあげた為に不当な除名処分にされたとの事でした。私は、この話しを聞きまさかと思いましたがSさんの話しがあまりにもリアルだったので、嘘をついてると思いませんした。私はM.T氏とは知り合いだったので
M.T氏本人に直接確認しに行きました。
平成16年の末に富士宮国際文化会館にいるT.M氏に話しを聞きに行きました。応接間での話しになりT.M氏は、暴力に関して否定をしましたが、嘘をついていないか目をみつめたらT.M氏の目が泳ぎ始めたので「目が、泳いでるよ」と私が、言った途端T.M氏は急に立ち上がり「女房にも手を出した事のない俺が、なんで女子部に手を出す!!」と大声で怒鳴りながら逃げる様に立ち去っていくその姿に不信を抱き、納得がいかなかったもので、その後何回か話しを聞きに行く度に威圧してきたりする態度を取って、まともに話しをしやい姿をみていく中で、T.M氏が女子部に暴力を振るったという確信が深まっていきました。
そして平成17年1月28日21時頃富士宮国際文化会館にて、牙城会室隣の特区長室なるものの部屋にいたT.M氏に対して「女子部に暴力を振るっているんだったら謝って下さい。」と言いましたら、T.M氏はいきなり椅子から立ち上がり、「I(私の名前)ちょっと外に出ろ!!」と大声で怒鳴り、恫喝してきました。私が外に出るとT.M氏は、いきなり両手で私の胸を突き飛ばし続けてきました。T.M氏と一緒に富士宮特区書記長のJ.I氏も手を出してきました。私は150メートルの距離を会館の門の外まで2人に突き飛ばされ続けられました。突き飛ばされ続けらている間、私とT.M氏、J.I氏の間に当時富士宮特区男子部長だったK.S氏が入って止める振りをしましたがT.M氏の顔を見た途端、暴力を受けている私の方に向かって「Iさんが、悪い!!」と滅茶苦茶な事を言い始める始末でした。
私は、自分自身も暴力を振るわれ女子部のSさんは、さぞ辛かっただろうな!と思い、怒りが収まりませんでした。このまま泣き寝入りは、出来ないと思い富士宮救急医療センターに行き診断書を取りました。結果全治3日の打撲と診断されました。
池田先生は、「女性を大切にしなさい!!女性に対して怒鳴ってはいけない!!女子部、婦人部を守りなさい!!」て何度も、何度も厳しく指導されてます。ましてや幹部でありながら、女子部に暴力を振るったなど言語同断、絶対許されるべきものではない。T.M氏は即刻解任、除名されるべき者です。
私は、池田先生の弟子として「悪い幹部は、叱り飛ばして叩き出せ!!」との先生の御指導通りに戦ってきました。
所属する創価区富丘支部朝日地区においても、何度も協議会、座談会で式次第に則った中で、T.M氏の女子部への暴力の実態を喋りました。その中で初めてこの事実を語った時など、富丘支部S婦人部長など「私は、T.M特区長を信じてます。」等と婦人部長自ら被害者のSさんと加害者のT.M氏に、事実確認する前に一方的な発言をする始末で、その後一切私の話を聞き入れませんでした。
そしてT.M氏はその後平成17年2月に富丘支部S婦人部長と私の妹のN.Iを使って、高齢な私の母親のH.Iを富士宮国際文化会館に無理矢理呼び出し、2階の勇者の間に連れていき不当な除名処分を受けた暴力の証人である男子部のT.Kさんが幹部の不正に対して抗議しているカセットテープを一方的に暴言と印象づけさせる為に聞かせました。
それを私の行動と結びつけ、悪い印象を植え付けようとしました。母親は何がなんだかわからなくなり動揺し、T.M氏の私に対する暴言に慌てるばかりでしたが、それでも母親は、「息子が怪我をしているところを見てましたので」と
、母親は妹と富丘支部S婦人部長に訴えました
。私は、この様な事があっても地区で、T.M氏の女子部への暴力の実態を言い続けました。しかし朝日地区のI地区部長に至っては、一旦は私の話を聞く態度を取りましたが「T.M特区男子部に聞いみる。」と言った後、その次の協議会では「T.Mさんはやってないと言ってたよ。
」と言い困った様に私の話しに対して耳をふさぐように嫌がる始末でした。正しい事をしているのだったら堂々と私に指導すればいい。しかしそのような信心指導など一切無く私の話に逃げる態度ばかりし続けました。
私は、地区でもこの様な状態でしたので、更に御本尊に祈り、T.M氏の女子部への暴力という悪対して許してはいけないと強く思い、平成17年の4月20日21時頃、富士宮国際文化会館にいるT.M氏の所に、女子部のSさんに対する暴力行為と自分に振るった暴力行為への抗議をしに行きました。
そうしましたら会館の駐車場で、T.M氏はその場にいた5~6人の壮年部、男子部にわざと聞かせる様に私に対していきなり「おまえ店の家賃払ってないだろう!大家は、学会員だそうじゃないか!おまえそれは、信心利用だぞっ!」と訳のわからない事を喚きちらし始めました。私は家賃はしっかりと遅延なく払っていたので「家賃は、払っているぞ!!何をおかしい事を言い始めるんだっ!!」と言い「大家は富士市のT総業だ。連れてくるぞっ!!」と言うと黙り何も言わなくなってしまい、小さな声で詰まった様に「ただ確認しただけだ。」と訳のわからない変な事を言う始末で、私は次の日に大家さんに学会員かどうかもしっかり確認しました。大家さんは、私が「学会なんですか?」と聞くと「私は学会員じゃないよ!!誰だそんな事を言うのは!!」と、かなり憤慨している様子でした。
私は、T.M氏が周りにいた壮年部、男子部にわざと聞こえる様に吹聴した事に対してはいけないと思い、御本尊にいのりきって、その夜平成17年4月21日21時頃富士宮国際文化会館に抗議をしに行きました。会館の駐車場でT.M氏を見つけ近づき「何故昨夜、あんな嘘を言ったんだ!!」と言いましたら、T.M氏は訳の分からない事を力なく言いながら私を手ではなく今度は胸で突き押し始めました。私は、後ろに転ぶのを必死に堪えましたが、数メートル突き押された後、後ろに転びそうになったので、転ぶのを防ぐ為に掴まる所がまわりになかったので、咄嗟にT.M氏の左手を右手で掴まえてしまいした。それを見たT.M氏はすかさず私の右手首を左手で掴み直し右の脇の下に挟んで捻り上げ始めました。私の右腕は中で音がするほど捻られ、折れる寸前でした。私はT.Mに向かって「何をするんだ!!と叫びました。T.M氏は、私に何するんだと言われ更に興奮しながら私に向かって「ちょっとこっちへ来い!!」と恫喝してきました。そして私を国際文化会館の隣の公園に無理矢理連れて行きました。その時特区男子部長のK.S氏と創価区区長のK.O氏もそれにつれられて、付いてきました。
T.M氏は、私を公園に連れて行くなりいかなり、公園の木を何度も思い切り蹴りながら「喧嘩でも、話し合いでもどっちでもやってやるから!!どっちにする!!」と大声で怒鳴り脅してきました。側にいたK.S氏とK.O氏は、その狂ったT.M氏の姿を見て、右往左往するばかりで、止めようしませんでした。私は「絶対許さないぞっ!!」と言いました。そうしたらT.M氏は、何を思ったのか「T.I!もし女子部への暴力が証明されなかったら退会しろ!!その代わり暴力が証明されたら俺が退会するから退会届けを書け!!」と言ってきました。私も興奮していましたのでこの言葉につられてしまい、暴力を自分も振るわれているのにもかかわらず、今から思えば愚かにも約束した文章を書いてしまいました。公園から国際文化会館に戻っての事務所での事でした。その時、当時特区書記長J.I氏、特区男子部書記長A.W氏、特区男子部長K.S氏、創価区区長K.O氏、特区青年部長M.W氏らに囲まれ書かざるおえなかった状況下での出来事でした。T.M氏が全て、自ら犯した暴力行為を隠蔽する為に、暴力の被害者を退会させようとした画策でした。
池田先生は、新時代第一回本部幹部会の席上、スピーチの中で「人事ほど大切なものはない、本当の人物でなければ広宣流布の戦いはできないからだ。本当の人物でなければ大勢の同志を守る事はできない。いいかげんな人間を指導者にしてはならない。これが先生の叫びであった。」と戸田先生の指導を引用され言われてます。ましてや暴力行為を何度も振るい、その暴力を保身の為に隠蔽し被害者を退会させようとする卑怯な者が、富士宮特区長でいていいのですか!!このT.M氏の様な者が富士宮の会員を守れるのでしょうか!!私は、そうは思いません!!池田先生は「非常識が常識になり、常識が非常識になる。」と言われています。富士宮の創価学会がまさしくこの様な状態になってしまいました。とんでもない事が富士宮で起こったしまってるのです。
その後被害者のSさんがT.M氏に暴力を振るわれ、その後遺症で腰を悪くし、手術を受けなければいけなくなり、私が受けたT.M氏の暴力行為の目撃者であり証人で、その暴力に対して怒りの声をあげた、富士宮男子部のK.Nさんと共にその女子部のSさんの手術の大成功の為に富士宮国際文化会館で、題目をあげていた時など
T.M氏と会館管理人のK.S氏は、その部屋にずかずかっといきなり入ってきて二人の唱題を止めてくるという考えられない事もしてきました。T.M氏とK.S氏は、私達と御本尊様の間に入り唱題している私達の目の前に仁王立ちになり「帰りなさい!!帰りなさい!!」と喚き散らして、題目を止めさせようとしてきました。その時も後に入ってきた特区の幹部が十数名が私達二人を囲み、罵声を浴びてきました。
T.M氏は、巧みに周りに嘘をつき続け男子部を自分に付け自分にいいように男子部を使うようになっていきました。その姿は、もはや師弟の信心は全くなく、異様極まりない狂った姿でした。組織の中で上下をつけら臆病にも上の不正、悪行に対して一切声を出せず、保身の為に擁護し与同し、挙げ句の果てには、その悪と一緒に悪行を行ってしまうという、池田先生がもっとも厳しく言われている「悪と戦わないのは、臆病であり、ずるく卑怯である。」その姿そのものでした。
絶対許してはいけない。そして考えられない事に題目を上げに来た会員を会館から追い出す為に警察まで呼びました。そしてその日から私と暴力現場を目撃したK.Nさんを会館出入り禁止にしてきました。私とK.Nさんが富士宮国際文化会館に行く度に警察を呼び、警察と私達の姿を会員に見せ、悪者に仕立てる事を何度も行い、平成18年1月19日には、私の所属の地区の会合が富士宮国際文化会館であった時など私を中に入れさせない様にしただけでなく、T.I特区男子部書記長を使って私が一切暴力をふるっていないのに、さも暴力を振るったかの様に芝居を打ちそれをビデオに撮って、なんと虚偽告訴までしてきました。当然不起訴の判決は、出ております。
この様に考えられない事を、暴力を隠蔽するために何度も何度も行ったのです。そしてこの全ての悪行を、富士正義県の実質の責任者である副会長であるY.O氏は、自ら組織を自分の思い通りにしたいという悪心、邪心の為、私利私欲のためにこの隠蔽工作の全ての指示を加害者であるT.M氏とそれに伴う者に対してしてきました。その中で、何と再び平成18年6月1日特区幹部会終了後、副会長Y.O氏から隠蔽工作の指示を受けているT.M氏とそれに伴う壮年、男子部がいる中で、T.M氏から電話で恫喝され富士宮国際文化会館に呼び出された女子部のSさんが、国際文化会館の駐車場でT.M氏から再度激しい暴力を受けました。Sさんは、普段は私の知っている先輩の壮年部のH.Wさんが経営している職場で働く、快活で明るい女子部であります。
その日、その壮年部のH.Wさんが手術後間もないSさんを自宅まで送り届ける矢先にT.M氏からの恫喝電話からはじまった出来事でした。
T.M氏は、呼び出した手術後間もないSさんを再び両手で思い切り突き飛ばしました。
T.M氏は、女子部に暴力を振るったにもかかわらず、警察への通報を知るや否やワザとその場に倒れ込む芝居をし始め、今度は警察にこの時のSさんへの暴力を防ごうとしかばおうとした暴力の証人の壮年部のH.Wさんが自分に暴力を振るったという嘘を言いました。T.M氏は警官に対して「暴力を振るい、俺を倒した。」と。自分が女子部に大変な暴力を振るい、そしてその暴力を隠蔽する為に警察にまでありとあらゆる嘘を付いたのです。又T.M氏と共に今まで嘘を言い続けてきた数名の男子部達もその現場にいました。それらは、女子部の悲鳴を聞くなか確実に暴力を見たにもかかわらず、T.M氏と口裏を合わせ、あってはならない嘘をつき、T.M氏の暴力の隠蔽を謀ったのです。
その後何とあろうか、副会長のY.O、会館管理人のK.S等と共謀し被害者の、Sさんと証人のSさんを守ろうとした壮年部のH.Wさんの事を「幹部を陥れようとした。」「暴言を吐いた。」「女子部が暴力を振るった。」などと組織全体にデマを流し、会館に張り紙を貼りK.Sが会館管理人の立場を利用し、その権限を使い特区執行会議となるものなかで、意見を一致させ証人のH.Wさん、同じく証人の男子部のK.Nさん、女子部のSさん、私T.Iを会館玄関、駐車場手前等3カ所に立て看板を設置して実名で晒しものにし富士宮国際文化会館、富士池田平和会館出入り禁止にさせたのです。
池田先生が厳守されてきた創価学会に、こんなとんでもない事があっていいのですか!!原田会長、この横暴たる事件と実態に対しまして副会長のY.O氏や暴力の実行者T.M氏らのどのような誤魔化しや隠蔽も通用せぬ、断固たる調査と処置をお願いします。
その中、富士宮、富士の組織では、何名かの幹部が不祥事を起こし逮捕、自殺、病気、組織内での不倫、そして明年統一戦を前にした公明党では、公明党二名の市議会議員が倒れ、出馬断念せざるおえなくなりました。
世帯数も昨年、百十九世帯減らすという、全て先生の呼吸と逆行する現証が出てしまったのです。これらは、当然日顕宗の慧妙に載せられ、かっこうのネタにされてしまったのです。
この全ての責任の追求、今まで組織で起きてきた女子部への暴力事件とその隠蔽をはじめ組織内での全ての不祥事から起きた現証の責任追求を暴力を起こしたT.M氏、副会長S.O氏、総静岡県長O氏にも実態調査、処置と何よりも何度も被害を受けた女子部の擁護を何度も訴え続けてきました。
しかし結果は、こちらからの事実の情報だけを取り、それを隠蔽する為にありとあらゆる手段で事実を真逆に曲げシナリオを作り嘘の報告を並べ立て、暴力を受けた側の私T.Iとその証人の男子部のK.Nさんを除名処分とする方向にもっいきました。この考えられない行動に対し、当時最高幹部である秋谷会長に事実報告と実態調査のお願いをさせて頂きました。しかし何の返答もなく、会長退陣となりました。
この度僭越でありますが、新しくなった原田会長に全ての事実を報告させて頂き、今度こそ事実を捻じ曲げることなく隠蔽することなく、断固たる処置をお願いいたします。
秋谷会長在任中又退陣直前には、特筆すべき事がありました。それは平成18年7月9日に一方的に除名処分をする為の静岡審査会に呼ばれ、静岡文化会館に行きました時に審査会の中で私はS審査委員長にお聞きしました。「貴方は富士宮における幹部による女子部、壮年部への暴力の実態と今日の審査会の内容を池田先生に報告できるんですか。」と聞きましたら、S審査会委員長は「名誉会長には、報告しない。会則を作ったのは秋谷会長なんだから、会長には方向するんだ。」と平然と言いました。それに対して私は、「私は、富士宮特区長のT.M氏の女子部に対する度重なる暴力に対して抗議をし、又私も暴力を受けた者であります。事実を訴え、責任ある幹部でありながら、数々の暴力を振るい隠蔽してきた悪の一凶を許せず、言い斬ってきた私が、除名処分になった事を貴方は池田先生にお伝えする事が出来るんですかっ!!」と訴えました。
S委員長は、強い口調で、「先生には報告しないんだっ」と怒鳴りながら言いました。私は、「それでは、師弟じゃないじゃないですかっ!!創価学会の中に一つでも先生に隠さなければいけない事などあるんですかっ!!ましてや事実幹部から暴力の被害を受け、事実を訴えてきた者が、悪者にされ除名処分を受けたんですよっ!!そんなとんでもない事があっても先生にお伝えする事は、できないんですかっ!!」と言い切りました。そしたらS氏は、怒りながら威圧的に「いずれ秋谷会長が名誉会長になるんだっ」と怒り狂った様に言いました。
私はその時、静岡文化会館内でこれは先生の創って下さった創価学会ではない。静岡で除名決定の責任者であるS氏が最初から最後まで「秋谷会長、秋谷会長」と捲し立てながら同席していたN弁護士と一緒に、私の真実を否定し、暴力を肯定氏話しを進めて終わり、S氏は「この組織で起きた暴力事件は、先生には報告しない。秋谷会長が名誉会長なるんだ。」と先生との師弟は、全くなく秋谷会長に報告するんだと、私ははっきりとこれは師弟破壊の裏切りであると確信しました。
地元の副会長であるY.O氏と富士正義県県長のF.S氏も五年前に、男子部の窃盗事件を隠蔽し、不正を行っておりそれも全て訴えまいりました。ここに全て報告させて頂きます。
この様な理不尽極まりない、組織を悪用し悪辣極まりない行為を受ける中、私は「一人負けない!!」と決意し、女子部のSさんの全快大勝利を祈り、新たな友人に六部の新聞啓蒙をさせてもらいました。
平成18年10月19日、富士宮のI聖教新聞店に新聞啓蒙の用紙を持っていきました。その日はI聖教新聞店の店主は、新聞啓蒙用紙を受け取ったのですが、翌日の10月20日に私の自宅になんと新聞啓蒙用紙を突っ返してきました。私は仕事で不在だったので婦人部である母が、それを受け取った為、翌日I聖教新聞店に、返してきた理由を聞きに行きました。私は、「何故啓蒙用紙を返したんですか。」と、それを聞いた途端、店主は青ざめ震えていました。その姿に私は「何故急に態度が変わったんですか。」と聞くと、店主は更に青ざめ震え出し足を、バタバタさせながら「I.T(私)の啓蒙用紙を受け取ると組織に相手にされなくなり、除名されて新聞店が廃業されてしまう。」と明らかに裏で誰かに脅かされ、怖がっている様子でした。私はそれでも気にせず「聖教新聞を読みたがっている人がいるんです!!その人達に新聞を届けて下さい!!」と訴えました。
しかし店主は顔を怖ばせ、啓蒙用紙を受け取りませんでした。
組織の実態は、既に長の頭から腐り最前線まで羊の群れと化してしまってます。これでは、決して先生をお護りする事は、出来ません。ましてや苦しんでいる会員を本当に護り救いきっていくなど出来ない状態であります。
池田先生は、今の御指導の中で「上からの指示ではなく、青年が下から上を動かしていけ、会長や最高幹部に対しても青年がどんどん意見を言っていく事だ。青年が上を動かすのだ。遠慮は、いらない。戸田先生の時代も私より先輩の幹部は大勢いた。しかし先生の教えどおりにやらない人間、いい加減な人間に対しては、私は絶対遠慮しなかった。どうしてですか。おかしいじゃないですか。と厳しく意見を言った。そして戸田先生のもとに皆を団結させていったのである。先生は言われた。先輩などあてにするな!全部青年が青年の責任で理想の創価学会を建設していけ!!」と言われています。
そして更に「誹謗、中傷、妬み、これを受けた人が本当の名誉なのである。御書の仰せと同じである。悪と戦わないのは、臆病でありずるく卑怯である。そうした人間ばかりに、なってしまえば学会は魔性に食い破られてしまう。断じてそうさせたくない。」と先生は言われています。そして「学会の幹部の中でも特に会長職 は、捨て身で、皆の為に犠牲になるためにある。戸田先生は、幹部に対して厳しく言われた。臆病で足手まといになるような存在ではいけない。お世辞を使ってもらえば何とか活動する、それでは死身弘法ではない。広宣流布を創価学会を何よりも大事にし守りきっていく。これが、地涌の菩薩である。そうでない幹部は、学会から出ていってもらいたい。臆病は出て行け!!」と言われました。どうか原田会長、この度、起きました、絶対許せない幹部の暴力と隠蔽工作の極悪は、先生が今悪い幹部と組織悪を斬られている根元が出た事であり、先生を裏切る為に犯してきた全ての隠蔽に繋がるものと確信いたしております。
秋谷栄之助氏は、これより本格的に先生へ、恩を、返すべく、不惜身命で、責任を取って頂きたいものであります。
原田会長、私は、全て真実を御報告させてもらいました。
何卒、大誠実な対応をよろしくお願い致します。
以上
平成18年11月18日 T.I
これは報告書という形で原田、秋谷に何度も学会本部に送った破折文です。暴力を何度も犯したT.Mに対しては告訴をし受理され警察の担当刑事と担当検事から「T.Mは自白しだぞっ」と直接聞いている。結果は初犯という理由で起訴猶予という現罰が、出ている。 検察からの起訴猶予になった文書も証拠として保管し、警察にも検察庁にも記録として残っている。
その後T.Mはより本部に近い役職についた。
何故これほど学会本部もこぞって必死に富士宮の幹部による暴力事件を隠蔽しようとしたか、その発端が山崎正友の富士桜記念墓地公園の不正な土地転がしに学会の組織も関与していた事の事実が、最も重要な見逃してはならない54年の池田先生を会長から退かした、秋谷、原田を始めとした側近の幹部達の仏法での最悪の罪である師匠を裏切った事へ繋がり師匠を裏切り仏敵になった真実がはっきりと明らかになってしまう事への恐怖心からあらゆる手を使っての愚業だったのです。この闘いにおいて原田、秋谷をはじめとした、裏切り者達の嫉妬は凄まじく脅迫電話、無言電話、私の所有する車の破壊、車検証を盗み海に捨てるような狂った愚行を受けた。まだまだあるがきりがない事をやってきたのである。
だから原田学会と公明党に続々と現罰が出てる。
これは道理であり大聖人の仏法が正しいという証明だ!!