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[4407]

題名:マルサス主義と優生学

名前:霞ヶ関リークス

◇VVNod7YP9Y
MAIL 投稿日: 2023/05/10(水) 21:58 5.188.94.86 (5.188.94.86)

ちなみに、「成長の限界」には、
このプロパガンダの柱となっている
有名なフレーズがある。

人は幾何学級数的に
増加するが、食料は
算術級数的にしか増加しない。

人間は、子供が生まれて
その子供がまた子供を生むので
掛け算で増えていくのに対し、

食料はある土地では年に1回
それも同じ量しか生産できない、
つまり足し算になるという概念に基づく、
とのこと。

元々は、イギリスの経済学者、
古典派経済学を代表する経済学者の
トマス・ロバート・マルサスの
『人口論』による。

「マルサス主義と優生学」。
経済学者、人口統計哲学者、
原始社会学者のトーマス・マルサスは、

人口の原理に関する論文で、
人口の継続的な増加は
貧困につながると主張。

この理論は、自然淘汰の法則を
理論化するための
インスピレーションを見つけた
ダーウィンに影響を与え、

とりわけ、
非生産的であり、したがって
役に立たないと考えられる
個人の排除プロジェクトの
受容性のためのパスとなった。

種全体の救済を損なうのではなく、
適切な動機でこの選択を正当化し、
不要な人を排除する方が良い。


イタリアでは、マルサス主義と
優生学の関係はローマクラブによって実現された。

ビル・ゲイツの父(銀行家で弁護士)と
祖父は、両者ともアメリカの優生学協会の
主要メンバーでる。

さらに、ロンドンで開催された
第1回国際優生学会議の
100周年を記念して、

ゲイツ財団はロンドンで国際サミットを開催し、
予防接種プログラムを通じて

人口削減に資金を提供するという
継続的なコミットメントを発表してる。

そしてコロナ禍の茶番の演出、
コロナワクチンを使って
実験的な取り組みに
邁進していった。

ビル・メリンダ・ゲイツ財団は
ロックフェラー財団の後釜でもあり、
なおかつ「食や健康の分野」で
並走してる。

ゲイツは、世界を渡り歩きながら
「美しい言葉で、主に食と健康分野で騙す」
スポークスマンの役割をしている。





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