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題名：優生学で人口の支配を正当化

ローマクラブの真実の目的が、
環境危機に関するプロパガンダを組織し、

それを利用して権力の集中化
西側と第三世界の両方の産業発展の抑制、

優生学による人口の支配を
正当化することだった。

さらに、創業者のペッチェイ氏は
フリーメイソンで、
アルゼンチンにいたとも。

おそらく、コミンテルンの
活動家だったと推測される。

世界の人口は
50％削減されなければなりません。
ヘンリー・キッシンジャー　　　

ローマクラブは約25カ国から
約50人のフリーメイソンによって形成。

ロックフェラーによって
設立され資金提供された。

ロックフェラー自身が要求し、
サポートした研究『成長の限界』は、

「操作された人口統計データに基づいていた」

ローマクラブはアメリカの脱工業化以降の
思想の流行を捏造し、普及させる手助けをした。

ドラッグやセックス、
ロックンロール、快楽主義、
悪魔崇拝、魔術

偽りの環境保護主義といった
退廃的な文化を発展させることにより、

これまでの伝統的な文化、慣習を破壊した。

余剰人口または過剰人口への監視に関心がある。

また、ローマクラブと300人委員会
300人委員会は1729年に
イギリスとイタリアの銀行家と
貴族によって設立され、

インドのアヘン貿易を管理するよう
設計された東インド会社に触発された。

ローマクラブの会長である
ペッチェイ氏については、

「NATOのシンクタンク、
ローマクラブの会長」と記している。

そして、ローマクラブのその目的は
農業や軍事における脱工業化の拡大に
見合った役割を演じることである。

ローマクラブ自体は
1968年にワンワールド政府
新世界秩序を目指し設立された。

ローマクラブは、
先進諸国の成長を
阻止する道具として、
アメリカを最初の標的に選んだ。

いわゆる脱工業化、
農業のゼロ成長社会とは、
アメリカ国内で発展を続ける製造業と

機械化農業による食糧生産能力を
停止させることに他ならない。

ローマクラブとNATOの
加盟者の間に垣根はない。

スタンフォード研究所、
タヴィストック研究所、その他の
応用社会精神医学センターが
連携を深めたと書かれている。

ローマクラブは、少なくとも
ビルダーバーグ会議などと同様に

支配者層にとって最も重要な
外交政策の実行部隊の一つである。

1968年から1972年にかけて、
ローマクラブには科学者や
グローバリストをはじめ、

未来計画者など、あらゆる肩書のついた
人物たちが集められた
権力グループとなっている。

1990年以来、
ロックフェラー財団、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、
ジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団、

フォード財団、ローマクラブ、
ビルダーバーグ会議は、健康独裁の
世界シナリオを準備していた