核実験場と化したモンゴル人やチベット人、
空が真っ赤に染まり泥を含んだ黒い雨が降った原因は
過去世の謗法だと教えてあげなさい。
山賊の毛沢東・希代のペテン周恩来は自国民を6000万人殺しています。
側近の葉剣英は「毛は１億殺した」と言ったのです。
この１億というのは外国と戦争して殺したのではく
「同国民を殺した」ということです。
平和・文化・教育の池田会長は毛沢東は偉大な指導者と賛美しています。
過去（前世）において行なった認識とか行為が、次の世にあるいはその次の世に、
その果報をもたらす。
つまり、布施を行なっていれば、来世はお金持ちに生まれるとか、
あるいは人を罵ってばかりいると犬に生まれ変わるとか、
現世の行為の報いが来世に起こるということをいうのですね。
仏教における業報輪廻の考え方につい、認識をもふくめた広い意味
での行為によって次の世の生まれ方が決定されるということ、
つまりそこでは、行為というものが原則になっているわけです。
ところが、バイオテクノロジーで考えているようなことになると、
行為というのは入りこむ余地がなく、遺伝子の切り継ぎの操作をすれば
新しい動物や植物が出来るということですから、これは仏教の業報輪廻の教義
というのも、現代のバイオテクノロジーと対立する、あるいはそれによって
批判されるという局面に立ち到っていますよ。