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題名：それと開目抄は

大聖人の荘厳懺悔とも言える内容でもあるんだよな
何故なら久遠元初で因をたどっていったら
自分に行きついてしまった・・と言う、それだけの話

それと・・・　霞が関さん
正法・像法・末法は年代で区切って考えない方が良いかもしれません
御書を読む限り、この時代から像法とか
この時代から正法だとか、あんまし拘ってない感じで
むしろ、拘っているのは、創価・・それも池田氏になってからの感じがします。

一応、戸田先生は、その年代の違いについて破折と言うか
西洋のイギリスがインドを植民地したいが故のカスタマイズで
どこかしらに瑕疵があるのではないのか？・・・とも言われていて
それも一理あるかな・・・と
ウガンダでの同性愛禁止の経緯考えたら、戸田先生の言っている意味がわかるような気がします



ちなみにウガンダもイギリスの植民地になる前は
日本同様、同性愛は当たり前で贖罪意識がなかったが
イギリス人による洗脳によって、返って人権を侵害する状態に・・・
もっとも南アフリカのアパルトヘイトも
多様性と文化維持と言う目的が
結果的には隔離になってしまった一面も否めないのですが