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題名：ほっとけば地球（人類）は滅びる★運命～あるのみだ！

日本古来★古くからの言い伝え☆に

《争いに勝つ★喜びよりも
和する喜び☆の方が大きい》とある

そもそもこの地球上での最初の争いは
食い物（エサの奪い合い）から始まった
つまりは《本能と欲望》の生存競争だ！

大体ほっとけば自然と争いは起きるもの
その結果《るろうに剣心》の中のセリフ

強ければ生き☆弱ければ死ぬ★
しょせんこの世は《弱肉強食！》
に必然的になってゆく・・

しかしだからこそ 仏 が出現して
救いの教え（仏法）を説いたのではないか

そしてその仏法の真髄☆シンズイは
一般世間で言う愛を超越した《慈悲》

その慈悲☆の精神を根本として政治も行われるべきだ

弱い立場、苦しい人、小さな（弱い）命☆それらを助け
救う闘い☆こそが

本来の創価学会公明党の使命☆だったはず

時の（目先）の権力の仲間（シモベ）となって
利益（安泰と保身）を得るためではない

欲望☆本能的な畜生★の争いに幸福などない

敵がいるから？武器を持ち（作り）戦う
中国拳法なども槍や刀などの兵器がある

しかし戦えばネコのケンカと一緒で双方
必ず傷つき★さらに仕返し！報復などの

愚かな《不幸の連鎖》が続いてゆくのみ

仏法はどんな人間にも《仏性》があると説く
その生命に内在する《仏界》を顕すために
そのお手本となる御本尊（仏の命）をのこされた
今の創価学会は純真☆一途な信仰よりも
すでに言われている通り《選挙学会》だ

そのため公明党も輝き☆を失ない（内外ともの）
期待も信頼もうすれ凋落★の流れは因果応報だ！

この娑婆★シャバ世界はもともと
《第六天の魔王》の支配下にあり
それゆえ
個人も世界（人類）も悪い不幸な宿命★を転換し

真の幸福と平和を現実のものにしてゆくために

身と影の関係のごとく《仏と魔》との闘い☆が生まれる

その闘いは魔を打ち破る☆仏（仏法上）の闘い☆であり

欲望や本能、怒り☆から生まれる
修羅や畜生★の争いとは違うのだ