[4319]

題名：4317

>創価の牧口初代会長、戸田第二代会長は
>当時の国民が支持していた軍部政府に戦争反対を突き付け
>文字通り命を懸けて「絶対平和の思想」を貫いたのではないか。
>その精神はどこに行ったのか。

いいえ、それは池田大作以降に作られた
（おそらくサヨク関係者か外国系の信者による）創作童話を
そのまま鵜呑みにしていた処、認知的不協和によって崩れただけの話

実際は牧口師は靖国へ参拝しているし
幹部の中には軍部関係者もいました上
ナチスを賛美してしまう「とんでも指導」もあり
本当に平和主義だったのか？懐疑的です

もう一つは　戦前の創価学会関係者の中にも
国そのものを亡ぼしかねない勢力がいた事で
それら責任が全部、戸田、牧口の両名に覆いかぶさっていて
その悪因を作った種どもが　戦後は手のひらを返して、変な平和主義の童話を作ってしまい。その三人も嵌っただけの話

https://gendai.media/articles/-/54727
https://gendai.media/articles/-/54727?page=2
https://gendai.media/articles/-/54727?page=3


尚、おそらく削除されている可能性がありますが
人間革命2巻（初版）には
「日本国憲法9条」の欠陥も書かれていて
まさに百田氏や青山氏などが指摘していた部分であり、さらに
（池田大作の脳内で・・　但し、百田尚樹氏も一応は支持している）GHQに対し草案を示したと言われている
幣原自身がのちの国会答弁で9条の精神が灰身滅智
つまり　日本国民是認が奴隷になろうが殺されようが構わないと言う趣旨で作ったと答えているため

そのことを考えれば　9条≒無間地獄で邪教を維持してしまう事になるわけですが
三人組は気づかなかったのでしょうか？

もっとも、この辺は　柳原や斬り捨てにも言えるんだけれど
所詮、池田本の写経範囲の答えしか出てこないでしょうね