[423] 題名:岸田新内閣に潜む“3つのリスク”
名前:霞ヶ関リークス
◇ZC5WsZUlTw
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投稿日:
2022/08/31(水) 18:55
45.95.243.18 (45.95.243.18)
まず1つ目の特徴は
韓国に弱いということです。
浜田靖一さんが
防衛大臣になりました。
この方は、
浜田幸一さんの息子ですが
親の代から韓国に近い人なので、
日本の大事な情報が
漏れるということも考えられます。
その結果、韓国に対して
必要のない妥協をする内閣になる
のではないかと予測しています。
2つ目の特徴は
チャイナに弱いということです。
岸田内閣に対して、
大きな影響力があるのは、
国内では財務省、外国では中国共産党です。
この2者の考え方が
露骨に表れた内閣と言えます。
特に林外相は
誰が見ても明らかな親中派です。
世界の情報筋・外交筋の人は、
林さんが親中派であり、
チャイナにトラップを
かけられている人間だと知っています。
そんな林さんが外務大臣では、
外国の外務大臣が日本に来ても
情報漏洩を恐れて
本当のことは話してくれないでしょう。
さらに、
財務省のコントロール下にある日本ですから、
防衛省の予算拡大には反対ということになります。
ですから5年で国防費を
GDP2%にするのも無理でしょう。
防衛大臣(浜田さん)も弱いですから、
財務省に抗えません。
3つ目の特徴は
不況が続くということです。
そして円安基調も継続します。
短期で上下していますが、
長期のトレンドでは、
日本は対外資産を売って、
高齢化社会に備えて生きていく
そんな国になるでしょう。
そして、貿易収支だけではなく
経常収支もだんだん赤字になる。
日本は製造業に依存する国ですが
その製造業の競争力が
落ちていくということは、
国として衰退していくということです。
そこに高齢化が一緒に起きると、
長期的に円安シナリオ以外は
考えられないでしょう。