宿坊の掲示板
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[422]

題名:最近、「査問」がなくなった7つの理由

名前:リツイート小僧

◇l4dIEuST7Q
MAIL 投稿日: 2022/08/31(水) 10:01 2605:6400:30:f29d::(IPv6:) (2605:6400:30:f29d::)

創価学会の「査問」は、いまも会内で行われているのだろうか。平和を求める宗教団体とは、到底思えない、所業の数々を、聞いてきた。学会は、何を恐れているのか。なぜ、それほどに異分子を、排除するのか。後ろめたい何かがあるから、そうしているとしか思えない。そういうところが、団体として幼い。

今は行われていませんというか聞こえて来ません
2015年頃から激しくなりましたが
「やり過ぎ」を「会長」が制止したと聞きます
最近では「査問」されたくて煽るような行為をされている方も放置プレイ状態だそうです
それと「査問」する現場の厭戦感もハンパないです
非職員幹部には怖いものはないので

たしかに最近は、行われてないというか聞こえてきませんね。理由は
①「やり過ぎ」を「会長」が制止した
②最近では「査問」されたくて煽るような行為をしても放置プレイ状態
③「査問」する現場の厭戦感もハンパない
④非職員幹部には怖いものはない

付け加えるたしたら
⑤査問する側の弁護士らは、何人も処分してきたプロ、される側の会員は未経験者だったのが最近は、被処分者同士がネットで情報交換し、経験値が飛躍的に上昇
⑥特に、される側が審査会規定等を入手して以降、する側はやりにくくなった
⑦都審査会委員長が富士宮時代の金銭問題を被処分者の女性に追及されたのが、最後のトドメに!

https://twitter.com/kennelennek/status/1564778162159898624?t=YicHGRHtPhhniy-P2oiVkw&s=19




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