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題名：赤ペン先生

>私たちは、創価学会の中で８年に渡って
>本部職員が行なった不正人事や・・・

8年どころじゃないよ　昔からだよ、そのたびに
素行の悪い幹部が地方へ飛ばされて　
その地域の信心が返っておかしくなる悪循環が発生したり
市●さんとやり取りしたときは
「おまえんとこの地域はどんな指導を受けたんだよ」
・・・と突っ込みたくなるくらい　認識に誤差が生じたんだからね



>なぜ、こんなにもおかしなことが起こるのか。
>もしかしたら
>自分の感覚がおかしいのではないかと真剣に悩みました。

元からおかしいよ、それ以上の事は言わないけれどさ



>師匠が、対話こそ創価の生命線であると仰っている中で
>同じ学会本部に勤める本部職員同士が直接会って話せない。

そういうやり方で、池田氏がどこにいるのか？情報を攪乱していたんですよ
そのやり方は太平洋戦争末期に
戦艦大和を建造していたときと同じくらいの極秘ぶり
本部に勤めていたら、知っている筈だけれどな


>悩みながらも、対話が出来ない実態や
>不正を隠蔽（いんぺい）する実態を目の当たりにし、私たちは
>本部執行部に対話をお願いし続けました。
>・・・にもかかわらず謹慎処分、役職解任処分、地方への左遷
>最終的には懲戒解雇処分、さらに除名処分となりました。
>そして、私は本部職員でも創価学会員でもなくなりました。

ほらね
ここに対話で世界の紛争が解決できると言う　
お花畑な対話主義の限界が露呈しているでしょ？
対話で解決するには　それなりの条件が必要なんですよ

え！？　迹門の国連中心主義？？
これなんか・・・　どうやって平和になるんだよ
軍部と軍部が対話できずに、いきなり市民を巻き込んで内戦ぼっ発で
国連が介入しても、双方が言う事を聞かない状態だぞ