[4125] 題名:地球温暖化の捏造
名前:霞ヶ関リークス
◇Ow7K/vewCg
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投稿日:
2023/04/19(水) 18:01
91.245.255.171 (91.245.255.171)
エプステイン教授の警告
原発は温室効果ガスの
減少に貢献すると
言われておりますが、
実は「温室効果ガス」
そのものが疑問視
されていることは
ほとんど知られていません。
例えば
アメリカの学術界では
「地球温暖化と二酸化炭素を
結びつける科学的な根拠は弱い」
と言われています。
このことを明確に主張したのが
フーヴァー研究所の
リチャード・エプステイン教授です。
彼は2017年の論文
「パリ協定は忘れよう」
において
「パリ協定からの離脱が
環境を傷つけることはない」
と指摘しました。
パリ協定とは、
2015年にパリで開かれた
温室効果ガス削減に
関する国際的な
取り決めです。
日本では、
小学校から高校まで、
二酸化炭素が悪者のように
扱われています。
すなわち、
CO2が地球温暖化の
元凶なのだと
教えられてきました。
しかしそれは
最近の研究によれば
全くのウソなのです。
現実は逆で、
CO2は地球環境を
守る上で、
極めて重要な役割を
担っています。
CO2の本当の姿
「CO2は植物の栄養」
エネルギーなのです。
これまで開発途上国と
言われていた国々が、
この10年、20年で
大きく発展しています。
二酸化炭素は出し放題で、
世界中から非難の的に
なっています。
しかし、
経済成長を成し遂げた国々が
位置する赤道直下、
あるいはその周辺地域では、
今、ものすごい勢いで
ジャングルが増えているのです。
どんどんと樹木が
育っているのです。
赤道から北に10度、
南に10度を見ると
すぐにわかります。
樹木たちが青々と
茂っています。
そこでは大量の酸素も
生成されています。
樹木層のさらに
上下10度部分、
すなわち赤道から20度北、
20度南を見渡してると、
今度は草原で
埋め尽くされています。
草がものすごい勢いで
広がっているのです。
こんな現象は今までになかった、
とびっくりしていました。
CO2を栄養とする草木が
わさっと増え、
酸素もまた大量に
発生しているのです。