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題名：中国人が９割を占める日本の高校

「中国の子どもたちが来てくれれば学校経営は成り立つ」
あなたはご存知だろうか？

今から５年前にNHKで衝撃的な映像が流れたことを、そして、この
映像は２０年後の日本の未来を表しているかもしれない。

一体何が放送されたのか？ テレビ画面に映し出されたのは、宮崎
県にある私立高校の入学式の様子。

にわかには信じがたい事実だが、そこに映っていたのは、中国人生
徒１６７名。対して日本人生徒はたったの１６名。なんと９割以上
が中国人だった。 これだけでも異常な光景だが、衝撃的なのはこ
の後だった。

・校長がマイクを持ち、何を話すのかと思えば、「学生の皆さん、
中国人民に深く敬意を表します」と中国語で話し、

・国歌斉唱のときには、君が代ではなく、中国国家を歌わされる生
徒たち、

・体育館には日本の国旗と中国の国旗が並べられている様子が放送
された。

１６名の日本人生徒は、まるで、端に追いやられているようだった。
なぜ、このような事態が起きているのか？

原因は地方衰退による子供の数の減少。

特集された高校の校長は、カメラの前でこう語った「中国の子ども
たちが来てくれれば学校経営は成り立つ」「少子化が進むなかで生
き残るには仕方がない」

私たちの知らない間に、じわりじわりと日本列島は中国に侵略され
ている。