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題名：岸田総理の愚行

「もう二度と家に帰ってくるな。
お前の代わりに犬を育てた方がましだった」

今、中国で空前の就職氷河期が
到来しています。

習近平氏が行ったゼロコロナ政策により、
中国の経済はここ数十年で一番冷え込み

大手テック企業を筆頭に大量のリストラが行われ、
新卒の学生が就職できない状況に陥っています。

若者の失業率はなんと脅威の18%。

これは、私たち日本人にとって
全く関係のない話ではありません。

なぜなら、中国で就職できなかった　
新卒社会人が
次の就職先として上げているのは

我が国日本だからです。

アメリカやヨーロッパなどの先進諸国は
中国のスパイ活動を警戒し、
中国人の受け入れを制限しているのに対し

岸田総理は「留学生は宝だ」と言いながら
中国人を大量に受け入れています。

最近も技能実習生という枠組みを外して、
外国人の長期滞在を可能にする政策を
検討している始末

これには多くの識者から
「安全保障上、大きな問題になる」
と批判が殺到しています。

そして岸田総理は他にも
・世界がコロナによる不景気対策として減税しているのに、
　増税を繰り返したり

・アメリカはコロナによる失業者に手厚い補償をしているのに対し、
　日本では雀の涙ほどの補償しかしなかったり

多くの先進諸国とは真逆の政策を
次々に推進しようとしています。

その結果、日本はいつまで経っても
経済復活することができず、
給料は下がり続けています。

では、一体なぜ、岸田総理は、
世界の国々の政策と逆行した政策ばかりを推進し、
日本の没落を加速させるのでしょうか？