[3963] 題名:国政と地方議会は立候補の数も有効投票数も違うでしょ
名前:[西参道経由] 新宿駅西口
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投稿日:
2023/04/09(日) 13:03
155.254.192.227 (155.254.192.227)
さらに、地方議員と末端信者との関係は、国会議員と比べて深いし
あなただって、一人か二人は地方議員さんと交流があるんじゃないでしょうか?
これが地方議会における公明党が潰せない、最大の理由なんですよ
さらに国政は衆参両方とも比例があり、地方区にしても
衆議院の場合は公明党として立てられる候補が少なく
(どうも創価の数で候補者を立てるかどうか?を決めている様子)
立てられない選挙区は?・・・というと
建前では自民党だけれども、実際は如何か?確認が難しいのですが
選挙区によっては、立憲民主党の候補に入れている人が多く
そういう現状があり、比例区の候補含めて、密着度が低い
さらに地方議会は、県議会や都議会だと
かなりの票を獲得しないと難しい一面があるものの
市区町村の議会は少数でも人口に応じてなので
議員になれる確率が高いわけで、そのことによって全員当選という事が起きる上
特に地方自治の議会及び首長の選挙実施日は
最初は「その名」の通り、統一した日に実施していたけれど
その後リコールだとか解散だとかトップが逝去したりとかで
変わってしまい。東京都なんか典型なんだけれど
都議会選挙も都知事選挙も 地域によりけりですが
市区町村議会の選挙や市区町村長選も、この時期に実施しない地域もあったりして
だから 大河さんだよ
7~8年前くらい前に
「今は統一地方選の時期だよ云々」とか、嫌味のように言いやがってさ・・・
あのなぁ・・・ Cさんの地域も含め
家の地域は、都議会も都知事も任期中で殆ど無縁なのに
統一地方選云々とか言われても
「こちとら!おまえんとこの地域と事情がちげぇーんだよ」と言いたくなるわ
ああ すみません取り乱してしまいましたが
国政の票が減ったからと言って、今回の選挙で地方議会が危ないと言う確率は低いし
落ちたら落ちたで、それでいいんじゃないでしょうか?
新斬り捨てさん
それと山本太郎だって、時折、三橋さんや藤井さんからレクを受けた仕事をすることがあっても
基本理念が山本太郎と三橋さんや藤井さんとでは水と油で
相容れない部分が否めず、その辺は自民党と公明党の関係と一緒だし
三橋さんや藤井さん達がいなかったら
「れいわ」なんて売国まっしぐらで
誰も見向きもしませんよ