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[3867]

題名:99%の日本人が知らないアフラックの裏話

名前:霞ヶ関リークス

◇1CQNF5tybI
MAIL 投稿日: 2023/04/05(水) 17:14 173-239-196-43.azu1ez9l.com (173.239.196.43)


「日本に本来必要のない、
がん保険市場を『半ば強制的』に開放せよ!」

日本人のお金が流出?
米国から送り込まれた、「保険アヒル」の裏の顔です!



「がん保険No1. アフラック」

今日も、TVをつければ
アフラックのCMが流れてきます

櫻井翔氏をはじめ、有吉弘行氏、吉田羊氏など
名だたる有名人たちを起用

アヒルのイメージキャラが多くの人に受け入れられ
今や日本人で知らない人はいないアフラック

実際に、日本人の10人に1人、
およそ1,473万人もの国民が

この「アフラック」に
加入していると言われるほど

まさに、「名実ともに揃った」
超大手の保険会社です。

このアフラックは、「不可解な点」が
数多く存在している奇妙な会社であることを

それは、ただの民間企業であることを
疑うほどです、たとえば

■アフラックはアメリカ発の
保険会社であるにもかかわらず、
日本の老舗保険会社を差し置いて、
がん保険業界を牛耳っていたり

■そんなアフラックは日本において
利益の8割を荒稼ぎしており、
逆に海外ではほとんど力を持っていなかったり

■どういうわけか、金融庁の天下り先として、
日本の官僚が送り込まれていたりしているのです。
(出典:My News Japan)

実は、これら数々の不可解な点の裏に、
明るいCMからは決して想像できないような、

「巨額のカネ」が飛び交う、
ドロドロの世界が隠されています。

アフラックの裏側を読み解けば

●アフラックの日本参入を加速させた、
自民党の重鎮の正体
麻生太郎

●アフラックを日本に浸透させるため、
水面下で動いたアメリカ人は?
彼の名はチャール・ズレイク

●アメリカがここ日本でボロ儲けする手口

日本に本来必要のないがん保険市場を半ば強制的に開放
することだった。

チャール・ズレイク彼は当時、アメリカ通商代表部のト
ップ日本支部を務めていた。

アメリカ大統領直属の機関であり、外交において大きな
権利を与えられていた。

まさにアメリカを代表して日本がん保険市場を攻略しに
来ていた。

アメリカの圧力にひれ伏したのか、日本政府はあまりに
奇妙な行動をとることになる。

政府自ら日本の保険会社によるガン保険の販売を禁ずる
という行政指導を下した。

当時の日本にはすでに、がん保険が取り扱う会社がいく
つも存在していました。

それにもかかわらず、日本の保険会社を締め出すといっ
たアメリカの命令に従ったのだった。

この日本政府がわざわざ作り出してくれたスキをアフラ
ックが見過ごすはずもなく、ここ日本で次々と市場を拡
大していった。

この理不尽な要求により、日本の老舗保険会社は、アフ
ラックがここ日本でぬくぬくと売り上げを伸ばしている
のを、指をくわえて見ることしかできなかった。

実際にたった数年間の間でアフラックたった1社が、が
ん保険市場の8割を占め、独占企業となった。

しかしアメリカ政府とアフラックによる度を越した暴走
はこんなところで止まるはずがなかった。

彼らは当時、日本市場を不当に独占されるという屈辱的
な思いをし、下唇を噛んでいた日本の保険会社を利用し
て、とんでもない事を始めたのだった。

それは2013年のこと、チャール・ズレイクと始め
とするアメリカ政府側が、日本政府の傘下に会った日本
郵政、(当時日本政府の傘下)に圧力をかけ、アフラッ
クのがん保険販売をさせるように仕向けたのだった。

実際に全国2万の郵便局でアフラックのがん保険が販売
されることとなった。

実はこのとき日本郵政「かんぽ生命のがん保険」という
商品を用意していたにもかかわらず、アフラックの日本
おけるシェアが奪われる可能性がある…ただそれだけの
理由で潰されただったのだ。

このアメリカの圧力に従うかのように、当時金融担当大
臣であった麻生太郎氏も(がん保険や医療保険等をかん
ぽ生命に認可する考えはない」と発言。

かんぽ生命は数年にわたり、ガン保険の販売準備を続け
ていたにもかかわらず、アメリカの圧力、たったそれだ
けの理由でガン保険の販売を諦めざるを得なかった。

さらにはそのカンボ生命自身が代理店となり、アフラッ
クを商品の窓口販売を受けようという「最悪の結末」を
迎えた。

今でも日本のガン保険市場において、バックにアメリカ
政府が見え隠れするアフラックに適うものはいない。

アフラックの日本参入に貢献したチャールズ・レイクは

のちにアフラックの会長職へ抜擢され、
年収約4億2千万円を得ていたり

それだけにとどまらず、
アフラックからアメリカ本土に
毎年約19億3千万円もの大金が送られている。

アメリカは自分達の金儲けのため、
ただそれだけのために、

私たち日本人が気付かぬように搾取してきたという
「衝撃的な真実」

たとえば、
あるアメリカ政府の「重役」が竹中平蔵氏と繋がり、
郵政を民営化するように指示

それに従うようにして2007年に郵政民営化は実現し、
日本人の郵便貯金340兆円が狙われていたり

他にも、130兆円規模の日本人の年金を
アメリカの組織が操作し、

319億円という巨額のお金を、
日本の富をちゅうちゅうと吸い上げているのです。




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