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[3845]

題名: [閲覧注意] 危険すぎる中国食品の実態

名前:霞ヶ関リークス

◇1CQNF5tybI
MAIL 投稿日: 2023/04/04(火) 20:49 173-239-196-33.azu1ez9l.com (173.239.196.33)


2018年4月14日、中国の江蘇省で
女性がスーパーで買ったアイスを食べていたところ、
中にネズミの尻尾が入っているのを発見しました。

 

これが事実かは定かではありませんが
中国の市販アイスには、他にもボルトやナット、
さらにはカエルの足が混入していた例も見つかっています

このように中国では、私たちの常識を遥かに超える
異物混入事件が発生していますが

ご存知の通り、こうした中国食品における異物混入は
日本でも発生しています。

例えば

・2007年、北京の肉まんに段ボールが混入していた事件

・2008年、中国製の冷凍餃子を食べた日本人10人が
 中毒症状を訴え、大きな社会問題となった
 「中国製冷凍ギョーザ食中毒事件」

・2014年から2015年にかけて起こった
 「マクドナルド異物混入事件」

などなど、この他にもさまざまな事件が発生してきました。

しかし最近では、こうした
中国食品に関する事件をTVや新聞で目にすることが
めっきり減ったように感じませんか?

もしかするとそのせいで

「中国の異物混入なんて、一昔前のことで今は関係ない」
「さすがの中国も、もう反省したんだろう」
「検査体制も見直されて、厳密になってるはず」

こんな風に思っているかもしれません

しかし、もしあなたが
本当にそう思っているのなら
一度考え直してみる必要があるかもしれません。

なぜなら、
現在の中国食品は決して
衛生的に安全になった訳ではなかったからです。

「中国食品に関する問題は、何も解決されていない。
 それどころか、年を追うごとに酷くなっている

 なぜなら、彼らは異物として認識されない
 原料や食品添加物などに“毒”とも言える酷い物質を混ぜ込み、
 今日も食品を作っているからです。」

つまり、昔はすぐに発見できるほど
明らな異物が混入していましたが、

今では、混入していることが
バレないような姑息な方法を使って、
食品に異物を混ぜ込んでいるというのです。

 

 

 





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