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題名：①創価つれづれ随筆

4月2日＜＜①創価つれづれ随筆＞＞　白クマ


＊今日は戸田先生の命日。最近、宗門や顕正会やアンチ創価の常連のみならず、マトモと思われる著名人も創価学会を批判する浅薄な考えの輩が増えて来ている。

池田先生や創価学会が批判される事があっても、秋谷栄之助が批判される事はない。
昭和54年以前から亡き石田次男の後継者として石田の妹婿の秋谷栄之助が大日本皇道立教会を背景に持つ責任者であり創価や周辺の問題の当事者なのである。

創価学会の闇を整理整頓した題材にしょうと思ったが、あまりにも奥が深い。なので、乱文だが、とりとめのない随筆を何回かに分けて書く事にした。内容から気づきや啓示を汲み取ってほしい。

小説 人間革命は、あくまでも小説で池田先生も小説ですよと言っていた。
小説だから事実もデフォルメも創作も何でもありであるが創価の歴史の筋立てを分かりやすく描いた作品だ。
この小説 人間革命は達文家の篠原善太郎を中心に文筆家グループが校正した創価学会に都合の良い事しか書いていない。他の出版物も同じで池田先生も目を通し了承していた。
これは別に可怪しいことでは無く、司馬遼太郎も主文概要大枠は自分で作業したが助手のチームを作って資料調査や裏づけ検証や整合調整を行っていた一般的なやり方なのである。

ただし、池田先生が居なくなられた現在も聖教文筆家グループがゴーストライターの様に先生の名前を使って執行部に都合の良い出版物を出しているのは歪曲したプロバガンダで悪質だ。

さらに、2010年6月に池田先生が姿を見せなくなると、御書や出版物の再版や新版や改訂版で秋谷執行部や原田執行部に都合の悪い箇所、宗門関係の都合の悪い箇所を削除や改ざんを行うようになった。
御書も出版物も2010年6月以前の物を収集して学んで頂きたい。

では実像の創価学会はどう学ぶのか?そのキーワードは現在と過去である。
まず現状を知るには古参の先輩の体験や正常な内部告発などの客観的な情報を収集精査する事だ。
次に歴史の事実を探求するために日蓮富士派日興門の資料や戸田先生の獄中記や池田先生の若き日の日記や創価財界グループの社長会記録など、事実に則した資料を丹念に学ぶ事である。

牧口戸田両先生の始じまりは明治天皇の兄弟である上田音吉https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=328269であり系図で判るように牧口先生と戸田先生は叔父と甥っ子の関係である。南朝天皇傍流子孫の隠れ里の田布施が出身の明治天皇と兄弟の上田音吉の血族で天皇の藩屏である。ただし庶子であるから位は低いと思われる。
前にその関係性を示す資料である「周蔵日記」を掲載しようと思ったが未だ出来ていない。

大正時代は大日本皇道立教会、五龍会の緑龍会https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=252557に加盟し
２代目裏天皇の堀川辰吉郎、もしくはその子孫をゆくゆくは世界天皇に押し上げようとしていた「日本を中心とするＮＷＯ」（新世界秩序）が彼ら五龍会の野望だった。上田音吉の血統は長州影響下の田布施の南朝傍流だが南朝本来の京都皇統側についた事になる。
これはデイヴィッド・ロックフェラーの「英米を中心とするＮＷＯ」（新世界秩序）と対立していた。

（ＮＷＯ＝ニューワールドオーダー＝新世界秩序＝世界統一政府＝全地球共産主義＝ジョージ・オーウェルの1984の世界）

「日本を中心とするＮＷＯ」を標榜した大正天皇は阿呆の真似して英国の介入から逃げ回り戦争もしなかったので大正ロマン文化の花が咲いた。しかし最後は行方不明で西郷の縁家で隠棲した。田布施から出た天皇は表で使うただの道具なのである。逆らえば捨てられる。

「英米を中心とするＮＷＯ」（新世界秩序）に参画したのは、明治朝天皇＝朝鮮天皇＝李家天皇＝女真族天皇にである。
（南朝天皇傍流子孫の隠れ里の田布施は明治朝天皇系の出身地で、首相,閣僚の多くも田布施が出身地で、英米に恭順した傀儡勢力の出身地である。山口県は長州藩毛利氏で元は大内氏で朝鮮から渡来した大名です。越の三国の越前,越中,越後など日本海側に海を「越」えて渡来したという文字の意味がある。大内氏の元は渡来し出雲方面に行った勢力である。古渡り倭人の大和と中渡り朝鮮系の越は古くから縄張り争いをしている。）
実権は英国に恭順した毛利と島津で、どちらかと云えば朝鮮大名の長州毛利にある。
但し書きをすると昭和天皇と共に統制派の陸軍と海軍は226事件で皇道派の陸軍を排除してヤラセの敗戦戦争を行った。共に薩長出身者が幹部であり、幕末の薩長クーデターと同じ役者の二番煎じなのである。

昭和天皇は英国で洗脳教育を受けた英国傀儡天皇で明治朝天皇派のなかでも別格で「英米を中心とするＮＷＯ」に積極的に参画した。
世界支配層が仕掛けた明治、大正、昭和の3代かけて天皇家の洗脳が完成したとも云える。
幼い頃から英国に留学するのは人質に取られて洗脳される事を意味する。
昭和天皇自身、自分は白人の仲間で大英帝国からガーター勲章を受けた英国の大元帥なのだと自認していた。

世界支配層の英米連合国側と共謀したのは天皇自身と吉田茂のヨハンセングループで戦後支配のバックオフィスは既に用意してあった。

戦後は巣鴨拘置所出所組の岸信介、笹川良一、児玉誉士夫、正力松太郎等が「日本を中心とするＮＷＯ」を裏切って加わり、それ以外にも戦犯として起訴勾留を受けなかった731部隊関係者や、裏切り者の海軍や統制派陸軍の幹部等が協力した。

それが今回のコロナやワクチンを推進している国立感染症研究所や厚生労働省の面々と、陸自海自幹部の米国迎合戦争屋の源流なのである。

世界支配層のやり方はヘーゲル弁証法の分断して支配するやり方で、一粒で何度も美味しいやり方である。

分断した二者の、勝者は連合国で敗者は枢軸国と始めから決まっていた。
欧州の戦争を長引かせ破壊し尽くしたうえで最後に英米連合国がナチスドイツに勝利し欧州統一から世界統一への道筋だった。

（しかし、最大の誤算はナチスドイツのソ連侵攻バルバロッサ作戦でソ連を占領平定するはずだったが失敗した。しかもソ連の反転攻勢が早くナチスドイツが陥落し計画が崩れた。
これが原因の一つで今に続くロシア包囲網のウクライナ戦争なのである。）

戦争の結果、反対勢力となりうる旧世代の価値観を持つ壮年や青年を抹殺した。
旧態の歴史経済社会を破壊して恐怖を植え付け意図通り操る。
経済を独占し軍産複合体を増大させ支配を強化する。

日本の役割はヤラセの敗戦戦争で英米西欧が直接植民地政策からブラックロックやヴァンガードなどの経済植民地政策に転換を図る手助けをした、金を強奪させ山分けした、中国国民党軍と消耗戦を行い体力を削り共産中国建国の露払いをした。

（直接植民地の解放は現場の将兵によるやり過ぎで世界支配層の思惑にコントロールされた資源を除く限定された解放ではなく、それを越えて影響が世界中に広がり植民地の解放に繋がり世界支配層の既存の権益が吹き飛んでしまった。
日本の植民地解放の功績を世界中で賛嘆するが、その内実は現場の将兵の奮闘と世界への影響力だった、まさに瓢箪から駒なのである。）

本土決戦に備えていた東の第一総軍は空襲で壊滅、西の第二総軍の広島は総動員令を出し兵を集めた上で地上爆発の仁科原爆で壊滅、海軍司令部の長崎は地上爆発の仁科水爆で壊滅、全て殲滅し戦後支配の反抗勢力を抹殺した。
代わりに褒美として昭和天皇に敗戦復興のM資金が与えられた。
戦後に瓦解した街を見た天皇は「また作り直せばよい」と憐憫もなく無情に語ったと伝えられている。


大日本皇道立教会から戸田先生の元に送り込まれた石田次男が牧口先生の事を評価して「失敗会長」と言った理由は、大日本皇道立教会の意向に背いて、神札を拒否し謗法厳戒を貫き獄死して創価教育学会を壊滅させたからである。

創価の始まりは上田音吉であり大日本皇道立教会であるが、牧口先生は時代の趨勢で皇居参詣や天皇翼賛も行ったが、最後は日蓮大聖人の教えに殉じて謗法厳戒を貫き「日蓮の創価教育学会」を確立し正統正義を護ったのである。投獄による栄養失調と老衰のなかで最後までその志を貫いたのである。

この①「日蓮に殉じる創価」と②「大日本皇道立教会の創価＝日本を中心とするＮＷＯ」と③「英米を中心とするＮＷＯ」そしてプラス④「世界多極化」の4極のせめぎあいが今まで続いている。

①「日蓮に殉じる創価」→世界広宣流布。池田先生の世界旅の下種のおかげで世界中の要人が平和を希求しＮＷＯと戦争に反対している。1962年創価学会はアメリカに進出し1976年池田先生の考えに共感したトランプの父フレッドが資金支援と広告活動の協力をしたトランプ大統領は父から池田創価を学んでいる。プーチンは背後のゴルバチョフから池田創価を学んでいる。習近平は背後の胡錦涛から池田創価を学んでいる。態度が不鮮明だった習近平が1月11日の池田先生の緊急提言https://www.sokagakkai.jp/info/2273474.htmlウクライナ危機と核問題に関する「平和の回復へ歴史創造力の結集を」発表以降、即座に行動を開始しイランとサウジの和解を成し遂げ、さらにロシアとウクライナの和平案を提示し自らの態度を鮮明にした。世界の指導者は池田先生の提言を真剣に捉えている。池田先生は「④世界多極化派」ホワイトハットと同じ。

しかし今の原田執行部は分裂状態で、国民会議,神社本庁,清和会と繋がる秋谷G,原田K,佐藤浩は「②日本ＮＷＯグレーハット」寄り、米国大使館やアクセンチュリアに出入りしている八尋弁護士FK,谷川FKは「③英米ＮＷＯブラックハット」寄り、関西と神奈川の公明議員は竹中平蔵,パソナ,仁風林,維新の浙江財閥寄り、その他は保身と金と女。このままでは統一教会に続き創価学会が糾弾されて、自民党と共に公明党も沈没してしまう。頼りは師弟不二の会員と職員、北條家と池田家だ。

②「大日本皇道立教会＝日本を中心とするＮＷＯ」→京都皇統裏天皇と第二日本北朝鮮天皇（後述）の世界征服。王政復古。大アジア主義。大日本帝国の復活。今の分裂した創価学会を批判していた内藤晴輔さんはこちらの類かも知れない。
内藤晴輔 お話会 その①2021.6.26
https://rumble.com/v18b7lr--2021.6.26.html
内藤晴輔 お話会 その②2021.6.26
https://rumble.com/v18duan--2021.6.26.html
今の創価学会と秋谷栄之助の断罪は後々する。
伝統的な保守派。ホワイトハットと称しているが極めて怪しいグレーハット。

③「英米を中心とするＮＷＯ」→世界支配層カバール,ネオナチ,英米傀儡明治朝天皇の世界征服。ネオコン。グローバリスト。コロナとワクチンで人口削減を画策した。バイデン民主党。革新リベラル派。ブラックハット。

④「世界多極化派」→トランプ、プーチン、習近平、BRICSが推進する世界多極化5大ブロック制、アフリカ、東アジア、中国、ロシアヨーロッパ、南北アメリカ。自主自決。統制監視のない世界。ホワイトハット。
（＊重要：トランプ革命のロードマップ解説）令和5年4月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長（収録版）1時間30分16秒
https://m.youtube.com/watch?v=75iccnTgZp4&embeds_euri=https%3A%2F%2Fnipponsaisei.jp%2F&feature=emb_imp_woyt

2大勢力の争いと云うときは「③英米ＮＷＯ世界統一派」vs「④世界多極化派」を表している。

戦後の創価学会のキーマンは顧問でスポンサーの塚本素山である。
映画 続人間革命の中で戸田先生に融資と助言をしている資産家の人物がモデルで皇道派の旧陸軍の重鎮であった。

（＊後述解説：関東軍は周辺国に独自でネゴシエーションするだけの戦力を保有していた。
皇道派の旧陸軍がソ連と中国にネゴシエーションして建国した天皇制の第二日本の北朝鮮。
建国は皇道派の日本陸軍で、いつわりの表看板は金日成だが、本当の中心は北朝鮮天皇で牧口,戸田と同じく上田音吉の血統の畑中理で今の金正雲も日本人なのです。
つまり田布施の南朝天皇末流の③英米傀儡明治天皇の大室寅之祐、兄弟の上田音吉の庶子が畑中理で、今の③英米傀儡明治朝天皇日本と②皇道派北朝鮮日本の二つの日本国が出来たのです。ちなみに韓国の政財界も英米傀儡だが国民は日本と同じく被害者といえる、済州島は北朝鮮系（皇道派日本人を含む）住民が住む北朝鮮の飛び地である。池田先生が行かれたのも済州島である。在日朝鮮人の中に多くの皇道派日本人がいる。日本国内は今でも英米傀儡派と皇道派に二分された勢力があり綱引をしている。　習志野機動隊,習志野自衛隊,自衛隊別班など北朝鮮天皇独自の警察,軍事,諜報などの武力勢力が隠然と日本国内にある。日航123便墜落はCIA英米が攻撃を仕掛け皇道派日本北朝鮮日本と攻防した軍事事変だった。
敗戦後に京都の京都皇統裏天皇と北朝鮮日本が「②大日本皇道立教会＝日本ＮＷＯ」の本拠地になった。塚本はこの北朝鮮日本に縁があるという事だ。）

戸田先生の戦後は戦争による事業の破綻で約20億円の負債から始まった。
投獄による栄養失調で内蔵はボロボロで高血圧や糖尿病などを患っていた。
獄中の過酷な様相は獄中記に記されている。
アウシュビッツから解放された人々も次々亡くなった。
栄養失調でボロボロになった内蔵組織は萎縮衰弱したまま元に戻らない。
戸田先生が頻繁に酒を飲んでいたのは体を温め不調を麻痺させるためなのかも知れない。
戸田先生の間違いは、保田妙本寺の万年救護の大本尊を大石寺から盗まれたと指導した事だ。
堀日亨猊下の御指摘で間違いに気づかれ保田妙本寺に謝罪に伺い、共に広布大願に邁進する事を説得して大石寺と保田妙本寺の和解を成立させ御住職を猊下に次ぐ役職の能化として大石寺に迎えいれた。
後の日顕の時に万年救護の大本尊を大石寺に奉納させる暗躍があり奥番の日護が保田妙本寺に知らせ大石寺と保田妙本寺は再び袂を分けて分離した。
さらに間違いは罰論で現世利益の畢竟な教えを広めたが間違いに気づかれ、後に生命論に変更された。
そして池田先生は戸田先生は豪快と表現したが、金銭や女性関係にルーズだった。
（この女性関係は天皇と藩屏の特有の病気だ。
原因のひとつは空海によって密教立川流が天皇一族に広がり密教SEX秘技が解脱に効能があると信じ込まさせられた。
もうひとつが後醍醐天皇が敗北洛陽した後に種まきした子孫が血統を保ったので、血統を保つサバイバルに広く種まきをする事が推奨され習慣や伝統になった時代があった名残りである。
弥生期に日本に侵入してきた倭人をはじめ大陸の男系社会は食人はする「腹は借り物」と種まきはするで、人権も女性も小バカにする文化なのである。
残念ながら原田稔の女癖の悪さも有名である。）
そして苦境に継ぐ苦境のなかで75万世帯の折伏を達成し、約300億円の負債が残った。

後に池田先生は借金返済で大変苦労なさるのだが、一面これは大変良い証明であった。創価学会は一般会員から金集めをしなかった、いわくつきのバック組織から資金援助が無かった、不当な利権を貪っていなかった等の証明であり、清廉潔白な組織であった証明である。

臨終の前に辻が戸田先生に「次の会長は誰にするのですか」と尋ねた「若い君達で決めなさい」と後継者を指名しなかった。
当時の原島執行部は4�ｽ�5年したら石田次男を会長にしようと考えていたが、青年たちの推戴で池田会長が誕生した。

創価学会は貧しくて皆が飯を喰えなかった。異なる立場と意見の相違以前に、稼ぎ頭の池田先生を立てて飯を喰う方法を考える以外に方法が無かったとも云える。後年に創価学会が大きくなり財政が安定して来ると大日本皇道立教会を背景に持つ秋谷が池田体制の転覆を画策して暗躍するようになる。

戸田先生は大日本皇道立教会や塚本素山から支援を受けて来た関係上、大日本皇道立教会の意向に沿った石田次男を後継者指名すべきであったが、それをせず暗に池田先生の会長推戴に道筋をつけて亡くなった。

ちなみに戸田先生は臨終の際に成仏の相を示さなかった。
それを見た池田先生は部下の中西に、それでも俺に付いて来るかと念押しをしたと云われている。

（会員の上に胡座をかいている本部幹部は成仏の相を示さない）

さて戸田先生の負債約300億円返済は池田先生が金集めををした、戸田家にトラック3台で乗り付け家財を積んで売り払い、大東金融の資金を全部つぎ込んでも全然足りない、池田家の全財産と奥様の実家の白木家からの資金で、やっと清算出来た。

池田先生が会長になった時に「創価学会の全資産は池田家が所有者である」という契約書に全幹部が署名した。つまり創価学会が過去のしがらみを離れて、池田先生がオーナーになり、晴れて「日蓮の創価学会」になったのである。

さて、池田先生と正木との間で「正木、お前は会長になれないんだよ、残念だがなれないんだよ」という会話がある。天皇の藩屏でなければ会長になれないのである。つまり日本の上場企業のトップのほとんどが天皇の藩屏であるように、別系統かもしれないが池田先生もまた天皇の藩屏なのだと思う。

天皇に連なる皇統譜に乗る人々は四品以上の位の母親から生まれた人物に限られている。血筋の濃い人物から一品皇子または一品皇女と呼ばれ、明治以前は天皇の正室の皇女は伏見宮から選ばれていた。（今の雅子は田布施）

血筋が離れるにつれて正一位とかの正の位を与えられ天皇の藩屏の働きをする。
血筋が遠いか繋がらない臣下の褒賞は從一位とかの從の位を与えられる。

天皇の藩屏の表向きの解釈は天皇家を護る摂関家と清華家を示す。
しかし建国から歴史の浅いサウジアラビアでさえ10人に1人が王族であるように、歴史の古い日本の天皇家の血筋を持つ人口は膨大な数になる。

古い朝鮮の王族の氏称に、王という字に縦線を2本加えた田と云う字は王を囲む王族の藩屏を意味していた。また口と云う字は王族の血統から遠いか違う藩屏を意味していた。

牧口、戸田、池田、石田、森田、上田、大田、原田、山口、等々、意味深ではあるが、要は人物次第、志し次第なのである。
つづく

　　　了。

映画 人間革命と映画 続人間革命は、池田先生が思いを込めて陣頭指揮で作った作品なので、幾度も繰り返し見た方がよい。先生の志しの魂魄が理解出来る様になる。

映画　人間革命
https://m.youtube.com/watch?v=O7cxi_PE2ro


映画　続・人間革命（＊解像度低い、最後が切れている）
https://m.youtube.com/watch?v=U6fvFAU0rso

映画　続・人間革命　 最後編
https://m.youtube.com/watch?v=RGx6si29obg


映画 続人間革命(前編) （＊韓国語字幕、解像度まあまあ）
https://m.youtube.com/watch?v=cj8Y4BI07OI

映画 続人間革命(後編)（＊韓国語字幕、解像度まあまあ）
https://m.youtube.com/watch?v=lFi9QUy8Ez4

　　　了。