[3811] 題名:広宣流布
名前:末端信者
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投稿日:
2023/04/01(土) 19:09
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「長き法戦の途上には、さまざまな行き詰まりや失敗もあるかもしれない。
正法の道を踏み外す愚かな徒輩が現れることもある。
しかし御書に 「前車のくつがへすは後車のいましめぞかし」(P1083)──
前車が覆ったのは、後車のいましめなのである──とあるごとく、
どんな困苦や一時的な後退も、すべてをたくましく、新たな前進への糧とし、
未来への財産としていけるのが妙法である。ゆえに失敗や挫折を恐れる必要はない。
要するに、″根本軌道″さえ厳として固めていけば、多少の試行錯誤はあっても、
決して勝利への前進がやむことはないのである。」
「大聖人の御遺命は末法万年にわたる広宣流布の法戦である。
一生のような短いスケールではない。
何度も生まれては、しだいに成し遂げられていく、広布の大長征である。
一人一人が力を合わせ、強調しあい、連帯の絆を世界に広げながら、
一歩一歩、着実に広布の聖業を成し遂げていかねばならない。」
「師匠がいる間は、まだ、いいかもしれない。師弟というのは、それが本物であるか否か、
師がいなくなったときに試されるのです。」
「壇上に居る大幹部に付いたら地獄です。私に付きなさい。」
「坊主の次の、最後の敵は幹部であり、本部であり、組織だ。」
まったく、その通りだと思います。