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題名：三障四魔

「どんなに題目を唱えようとも、一度、日蓮に敵対した人々は、まず、必ず無間地獄に堕ちる。

そこで無量劫という長い長い間、苦しみ続け、その後に、また日蓮の弟子となって仏道修行し、

仏になるであろう」　　　（Ｐ１１２３）

五老僧や三位坊等の鼻糞坊主たちや、大恩を忘れた不知恩の４．５．６と　その師敵対、師反逆の色淫患部連中、

広宣流布破壊の厳罰を、嫌と言うほど　思い知らされることでしょう。

いつも言われますが、哀れなのは、それらの大バカ者に誑かされ、同じく　堕地獄になる人々です。

先生が言われてます。「今世で謗法を反省し、正しき信心に立ち戻れば　罪が軽くなることは言うまでもない。」

見せ掛けの題目だけでは、六根清浄はできない、毎日、きちんと唱題し、池田先生の指導を勉強してこそ、

自然に、あるがままの振る舞いで、広宣流布に貢献できると思います。

正しき心ある人には、先生が、御書を引いて教えて下さっています。

「地道に、けなげに戦っておられる姿を、大聖人は必ずやご照覧くださっている。」

「競い起こっている災難は、絶対に克服できないわけはない。あなたが諸天に守られないわけがない。」

「仏法の世界には、一切、無意味なことはない。」