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題名：真に見る眼☆なく洞察力なき人間は信心☆も未熟者★で甘い

佐藤？あの西郷隆盛を気取った様なツラした優氏のことか？
（上野の西郷どん☆を見て奥さんがウチのはこげな顔じゃなか！
と言ったそうだが）

なら”部外者”が重要核心部分について語っているわけだが
もし言うならちゃんと信心してから言ってくれ！
とふつう思うが…
しかし学会の方が、それでは余り有難くないに違いない！

なぜならやってない有力者だからこそ価値があるのであって

入ってしまったなら自分とこを良く言うのは当たり前なのだから
説得力もイマイチになってしまう…

会員にとっては絶対的な【池田先生】一人から
【集団指導体制】というが集団も一人の集まり…

堕ちた人間やボンクラがいくら集まっても同じこと！
ただ集まれば良い（良くなる）などと言えない事は歴史をみても明らか…

また、創価組織内部でもあるように見解・意見が別れ紛糾した場合

結局誰か一人（見識ある責任者的存在）が決めねばならない！
（単に多数決が常に最善とは言えないものだ）

大体、すでに染まった（偏った/片寄った）人間が集まっても結果は見えている！

その際、必ず起きることは要するに、自分たち（組織）に異を唱え
なにかと都合の悪い《邪魔者の排除》だ!!
（→必要なのはあくまでイエスマンだけ）

これらは歴史はもちろん【創価学会の驚くべき恐怖政治】の書き込み等にもみられる、もはや常識だろう～

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12154314852

それから『たかだか安保法案程度の話で…』などとはよく言えたもの！

どれだけ多くの国民が疑問や不安！不信感から怒りをもって見つめていたか

まさに【庶民の心知らず】ではないか!？

信仰の根幹？要するに会員は【池田先生】を尊敬信頼すればこそ！
当然にして
過去の発言・指導を重んじ尊重していることくらい分かろう～！

それを、過去の発言にとらわれるのは愚かと言わんばかりの言い方は
まるで古今の政治家を見る思いだ！

そんなこと言ったら後になってからいくらでも【お上】に都合よくできて
（されて）しまうだろう～

そもそもが（以前に本部にも電話して訴えたが、

途中で何度も勝手に電話を切ったあげく結局は、

じゃあ～そうやって先生に伝えておく！などと返答していたが・・・）

これほど永きに亘って（長期間）会員の前に姿を見せることなく
重要な出来事（多くの同志も犠牲になった東日本大震災など）や節目に於いて

直接指導～激励すらない事自体が既に異常であり不自然！
それでいてメッセージ等はちゃんと出てくる…

常識で考えてもおかしな話だ！
（後進の育成・訓練だといっても、

これほどまでに姿を消さねばならない理由などないし
むしろ重要事項～信仰の根幹に関わる御本尊教義の変更については

過去のご自身の講義・指導とも異なる部分がある以上

本来なら先生の口から明快に
背景・理由や以前との相違点などについて改めて
新しい指導として直接発せられるべき）

正木氏については確かに以前からいろいろな情報が出ていましたが
正木さんに限らず

おかしいものはオカシイのであって、それらをあたかも

組織にタテ突く反逆者！と言わんばかりの体質・空気が

真の発展への妨げになっていることは明らかでしょう～

kim********さん
2016/1/14 10:11

絶対的な【池田先生】の名前と存在を利用しているのは
他ならぬ創価学会本部・執行部の方だ。

しかもそれでいて本部の本音は、
もういくら【池田先生】について批判されようとも全く構わない（平気）のだ！

なぜなら、今後池田氏が表（外部）に出ることはなく
ただ会員の求心力を維持し、これまでのように大きな出来事の際には

【池田先生】の名前を利用し会員を納得させられればそれで良く
どんなに悪口を言われようと、もう姿を現わさない以上～関係ないのだ。

今の学会上層部などしょせんその程度（堕ちたものだ！）

しかも本部の人間は

『（草創期の頃から活発な折伏活動で拡大をめざしてきたが…）

今は学会も安定企業であり、たとえ伸びなくても
つぶれさえしなければそれでイイ～』

などと言っている・・・あとは推して知るべし！ではないか