宿坊の掲示板
★★師弟不二ARCHIVE★★
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[3763]

題名:虹の戦士さん

名前:【抜弁天経由】新宿駅西口

MAIL 投稿日: 2023/03/29(水) 10:30 vps-35cd42b7.vps.ovh.net (141.95.1.155)

>題目だね。一切題目だ。
>百万言の指導より、百万冊の哲学書より、題目です。
>題目をうんとあげなさい。祈りなさい。願いなさい。
>全部その通りになって戦いは開いていく。

いやいやいや・・・
その指導通りやって本部どころか
魔の巣窟と言われている創価学会を追い出されてしまったのが
例・の・三・人・組 ですし
(しかもストーカー被害まで受けている)
2千万も仏壇に投資して、ひどい目に遭ったと言って
ギャーギャー騒いだのが
現在は 旧保谷・田無市の市議会議員ですが

新斬り捨てさんの投稿を書いちゃおうかな

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組織に不都合から《除名排除》された
元創価学会本部職員(3名)の訴え!

以下その一部を抜粋して紹介☆する!
↓ ↓ ↓
しかしながら創価の中で、対話が「懲罰」とされてしまう。

学会本部は、一体どうしてしまったのか。
なぜ、こんなにも血の通わないような
機械的な組織になってしまったのか。

もはや、今の創価学会本部は、冷たい官僚主義に陥り
人間よりも組織秩序を守ることを優先する組織主義
事なかれ主義の毒に侵された末期状態だと思えてならなかった。

師匠は、こうした学会本部の腐敗堕落の体質と
人知れず戦い続けてこられたのだ。そう思うと
絶対に負ける訳にはいかないとの思いが
胸の奥から込み上げ、感謝の思いが溢れてくる。

そもそも無実の会員を犠牲にして
本部職員しかも幹部の不正を隠蔽(いんぺい)するという偏頗な監査委員会の結論を
原田会長が了承したことに大きな問題があったのである。

ゆえに私たちは、原田会長にこれまで
10通の手紙を書き、直接手渡すなどして
丁寧に面談をお願いし続けてきた。
その中でたった一度だけ、原田会長が私たちと対話をするために
前向きな話をされた時があった。

それは、平成22年9月26日、小平と茨城氏が
面談のアポを取るための手紙を持って
配転先の福岡県と広島県から上京し
創価文化会館2階の総合センターにある
会長席を訪ねた時のことである。

この時、原田会長は小平に
「私と話したいならば役員室でアポを取りなさい」と明確に伝えたのである。

“やっと、やっと原田会長と対話ができる!”
小平は、一縷の希望を感じた。

私たちは、原田会長が伝えてくれた
「役員室でアポを取りなさい」の言葉を信じた。
そして、それ以降、役員室に5通
計41頁に渡りアポを取るための手紙を提出してきたのである。

ところが、なぜか一向にアポイントは取れないのだ。
そればかりか、なんと私たちは懲罰委員会に呼び出され
なんと原田会長に対話を懇願した行為までもが
懲罰対象行為とされてしまったのである。

あまりに問答無用である。何度祈り、考えても滅茶苦茶である。
「アポを取りなさい」と言いながら、アポを取るために手紙を書いて
渡しに行った行為が懲罰にかけられた。

しかも、その行為を懲罰委員会に問題として伝えた証言者は
「アポを取りなさい」と言った原田会長本人だと懲罰委員から聞かされるのである。

自分は本部職員である。何があっても本部を信じ
幹部そして執行部を信じ抜いてきた。

幹部の振る舞いに、疑問を抱く時があっても
そう感じる自分は信仰が浅いのだと思ってきた。

また、仮に誤解があれば、誠実に真実を伝えれば
分かって頂けると信じてきた。配置転換をされ
本部から追いやられても、それでも自分は執行部を信じ抜いてきた。

しかし、こんな、こんな、騙し討ちのようなやり方はあっていいのか。
師匠の創価の中で許されて良いのか。

題目を上げては、悔しさに涙が溢れご本尊が見えなくなる。
もっとうまく生きろということなのだろうか。
自分は間違っているのだろうか。
自分は弱い。見て見ぬ振りをしたほうが良いと言うことなのか。
題目を上げなければ前には進めなかった。




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