[3711] 題名:あっぱれ!とはこういうコトだ!
名前:続☆斬り捨て御免!
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投稿日:
2023/03/26(日) 22:55
2400:2200:455:d0b5:c9e8:b04:b0b:6ea(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:455:d0b5:c9e8:b04:b0b:6ea)
正義☆の邪魔★バカ★りしか生き方☆できない
浅はか☆愚か者★とは心の中身が違う!
名前:続☆斬り捨て御免!
投稿日:2023/02/22(水) 12:07
心の中で泣ける☆飾らず気取らず☆
ありのまんまの思い☆と心の声☆!
腐敗★変質した組織権力によって除名
排除!された元本部職員の心の声☆
名前:続☆斬り捨て御免!
投稿日:2022/12/04(日) 01:50
私たちは創価学会の中で8年に渡って
本部職員が行なった不正人事や
本部職員が会員に対して誹謗中傷する行為、そして
それら職員の問題を隠してしまう学会本部の実態を体験してきました。
正直はじめは現実を受け入れられない時もありました。
なぜ、こんなにもおかしなことが起こるのか。
もしかしたら、自分の感覚がおかしいのではないかと真剣に悩みました。
師匠が、対話こそ創価の生命線であると仰っている中で
同じ学会本部に勤める本部職員同士が直接会って話せない。
なぜなのか本当に悩みました。悩みながらも、対話が出来ない実態や
不正を隠蔽(いんぺい)する実態を目の当たりにし、私たちは
本部執行部に対話をお願いし続けてきました。
にもかかわらず謹慎処分、役職解任処分、地方への左遷
最終的には懲戒解雇処分、さらに除名処分となりました。
そして、私は本部職員でも創価学会員でもなくなりました。
私は生まれた時から創価学会の中で育てて頂き
人生の師匠池田先生と出会うことが出来ました。
私にとって創価学会は生きる意味であり
師匠の築かれた創価学会に尽くすことが私の生きる希望でした。
本部職員を志願したのもその思いからです。しかし
解雇、除名となり、私は生きる意味であった価値を全て失いました。
しかし、失う中で、最も大切なものを得ることができました。それは
「創価学会とは、師匠と弟子、師匠と会員という絆の世界であり
その間には誰人たりとも入ることはできない。」
と心から実感することが出来たことです。私に残ったのは
師匠という存在しかありませんでした。
私は除名となり、創価学会員ですら無くなりました。しかし
会員でなくても、師匠の弟子だと心から思っています。
学会員の皆さんと同じように、私も偉大なる師匠の一人の弟子だと思っています。
「学会員でもないのに、弟子だというのはおかしい。」
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、
私と師匠の間には誰人も入ることはできないと思ったのです。それは
多くの学会員さんがそう思っているように、私もそのように感じたのです。
私が、一人の弟子だと自覚した時、強く思いました。
「自身が体験してきたことを、会員さんに知って頂き
創価学会の問題を共に考え、共に創価学会をより良くしていきたい」と。
すべて体験した事実を書き、こうした学会本部の問題に
真正面から取り組む決意をしました。
そして名前を公表し、このブログを始めようと決意しました。
名前を公表したことで、ブログを見て頂いた方から
多くの励ましのコメントを頂戴するとともに誹謗中傷もあります。
しかし、何を伝えられようとも、私は今の創価の問題を変えなければ
師匠との誓いは守れないと思いました。
(抜粋☆紹介終わり★)