[3675] 題名:一人立つ精神
名前:末端信者
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投稿日:
2023/03/26(日) 14:55
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「創価学会にも、将来、おもいもよらぬ試練が待っているかもしれない。
何もないことなどありえない。」
「君たちに言い残しておく。今はわからないかもしれないが、やがて味方の中からも敵が出てくるだろう。
周りが敵だらけになるかもしれない。それが仏法の定理だ、避けようがない。
その時には、たとえ一人になっても戦いなさい。
私は19歳の時から、そのようにして戸田先生にお仕えした。」
この掲示板があるからこそ、僅かながらも、真面な人々の連帯が保たれていると思います。
宿坊の掲示板に 感謝、 感謝です。
いろんな 魔擬きが 出てきますが、これも正しきが故に 仕方がないことだと思います。
「此の法門を申すには必ず魔出来すべし 魔競はずは正法と知るべからず」
「行解既に勤めぬれば 三障四魔紛然として競い起る 乃至随う可らず畏る可らず
之に随えば将に人をして悪道に向わしむ 之を畏れば正法を修することを妨ぐ」
最早、鼻糞坊主連中や 同様のインチキ邪教なんか、相手にするレベルでもありません。
「何のためという目的観を忘れる。そこに組織が、悪として機能するに至る落とし穴がある。」
「現在、現われているさまざまな課題は、すべて万年の基礎をさらに完璧に固めていくためにこそある。
そのための御仏意であると 私は確信している。仏法には 一切無駄はない。」
最後の敵と言われる、獅子身中の虫が大量発生して 組織を食い物にしています。
愚かな、妄信の人々を、一人でも覚醒させていくことが、大事なことだと思います。