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題名：信心根本

池田先生指導（抜粋）です。

「　権力の毒に狂い、同志を裏切り、私利私欲のため、忘恩の悪行を尽くした輩を見るがよい。

学会のおかげで政治家になれ、偉くなれたにもかかわらず、

その大恩を忘れて、増上慢になり、愚かな物欲の虜になった、公明党の幹部だった元議員が、

皆から軽蔑され、落ちぶれてゆく姿はご存じの通りだ。

悪人の厳罰の姿は、後世への重大な教訓なのである。　」

また、

「　私は、一時、一流大学出の、いわゆる才知にたけた人を重要な立場に登用してきた。

全部が失敗であったとはいえないが、近年の事件にみられた裏切りの姿は、皆さま方がご存じの通りである。

私としては、できうるかぎりの善意で成長させようと努力した人々であった。

しかし、彼らは、信心も忘れ、広宣流布の目的も忘れ、後輩への育成の愛情も忘れた。

そして、自分自身の才知を鼻にかけて、自分の名誉のため、自分の出世のため、名声のため、

自分の利益のためしか考えなくなってしまった。

このことを、後世のために強いて言い残しておきたい。　」


今や　色淫患部は　腐敗堕落を極め、食法餓鬼の鼻糞坊主　以上の極悪謗法になってしまったと思います。

心ある人だけでも、題目を唱え、悪を破折し、一生成仏を目指しながら、

三代会長の正しき軌道に　戻していく戦いを　していくことだと思います。