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[3505]

題名:自然界の惨事に「見せかけた」気象兵器~陰謀論では済まされない!

名前:霞ヶ関リークス

◇1CQNF5tybI
MAIL 投稿日: 2023/03/16(木) 19:17 173-239-196-46.azu1ez9l.com (173.239.196.46)



米国が仕掛けた人工地震!?


米国アラスカ州にある
High Frequency Active
Auroral Research Program
(高周波活性オーロラ調査プログラム)
の略称がHAARPです。


上品な説明によれば、
米国の空軍、海軍、
国防高等研究計画局 (DARPA)、

アラスカ大学などによる、
高層大気と太陽地球系物理学、

電波科学に関する
共同研究プロジェクトです。


アラスカ州のガコナ近郊の
33エーカーの土地に、

高さ約22メートルの
高周波アンテナ180本で
構成される研究施設です。


それらのアンテナ装置は
電波望遠鏡の逆、

信号を受信する代わりに
信号を発信します。


すなわち、HAARPは、
超強力な電波ビーム技術の
実験場であり、

ビームを集中させて電離圏
(かつては「電離層」でしたが、
 最近は「電離圏」と呼んでいる)
を加熱し、その部分を持ち上げます。


電磁波は地球に跳ね返ってきて、
生きている人、
それから死んでいるもの、

動かないものを含めて、
あらゆるものに
浸透していくということです。


シリアとの国境に近い
トルコ南部で
マグニチュード7.8の大地震が発生
(さらにはトルコの南部で2月20日、
 再びマグニチュード6.4の地震が発生)
しました。


世界の科学者や識者、
ジャーナリストなどは、

少なからず米国が仕掛けた
人工地震だと解析しています。

しかも、日本では
あり得ないことですが、

トルコのメディア、
それからイスタンブール市長を
はじめトルコの政治家らが、

「人工地震だ」と
断定的に語っていました。


地震兵器を使った地震なのだ、と。
そして、自由な言論空間として
機能しているTwitterでは、

地震直後から#HAARPが
トレンド入りしました。


しかも、トルコの大地震の発生から
2週間ほど前の1月19日、

トルコ北西部の都市
ブルサの上空で確認されたのが、
奇妙な赤いUFOのような雲でした。


DSの代表格のマスメディア、
BBCも、その先に起こることを
知っていたからこそ
報じたのだと勘ぐっています。


レンズ雲もしくは
レンチキュラー雲と
呼ばれるものですが、

この現象を、
「HAARPのマイクロ波兵器だ」
と分析する専門家は少なくありません。


「地球の地殻の必要な
 領域に波の作用によって
 地震を引き起こす可能性がある」

のだそうです。


(出典:UFO-like cloud forms in Turkey)


また、鳥が異常な集まりを
見せている動画も
複数出ていましたが、

電磁波が照射されると、
鳥類は地磁気を感じ取れなくなり、
こういう行動を取るとされます。


東日本大震災(3・11)の際も、
鳥の異常な現象を写真
(『週刊文春』に掲載された)
で確認されています。


それと、トルコのテレビ局は、
通常の地震ではない現象として

HAARPの技術では
常に発生するとされる
落雷についても報じていました。


気象兵器や地震兵器、
もしくはその類の兵器を
つくる技術を世界、

米国や日本をはじめ
技術先進国が持っている、

その裏付けとして
国連のこの条約、
通称「環境改変兵器禁止条約」
の存在です。


1976年12月10日、
国連総会決議で採択され、

1978年10月に発効した
環境保全と軍縮に関する条約です。


環境改変技術敵対的使用禁止条約は、

「現在あるいは将来開発される
 技術により自然界の諸現象を
 故意に変更し、
 これを軍事的敵対的に利用すること」

の禁止を目的とする
環境保全と軍縮に関する条約です。

具体的には、

「津波、地震、台風の進路変更などを
 人工的に引き起こして
 軍事的に利用すること」

を禁止する内容(第1条)
となっています。

ただし、罰則規定はありません。


それと、この技術を
そもそも誰が発明したのかは、

天才電気技師二コラ・テスラの
存在抜きには語れません。


フリーエネルギーを
産み出した彼によって、
1世紀前から存在していたのです!


米国の国防総省のトップも、
気象地震兵器の
存在について語っています。

1997年4月28日、
ジョージア大学で開催された
対テロリズム対策会議において、

ウィリアム・コーエン長官は、
米国の作家、未来学者である
アルビン・トフラーや

ウイルス兵器(生物兵器)に
言及しながら、

環境型テロリズムや、
電磁波によって意図的に
引き起こされる地震や
火山活動などの自然災害、

すなわち気象兵器について
言及したことが記録されています。


HAARPの電磁波が、
気象、地震、気候変動、火山噴火、

ハリケーンなどの
地球物理学的状況を
刺激するために使用できることを認めた、

日系米国人3世で
世界的に著名な
理論物理学者がいます。

Michio Kaku博士です。


人工ハリケーンは、
空にナノ粒子と嵐を噴霧し、

レーザーを使用して活性化する
政府の気象修正プログラムの
結果であることを認めています。


地震発生の地域とパイプライン
トルコの大地震が発生した
地域を確認してみました、

ロシアとトルコを結ぶ
パイプラインが
通っている地域でした。


案の定、天然ガスの
送電線と配電線に
深刻な被害があったことが
報じられています。


オイルの輸送経路も
ダメージは大きいはずです。


下記の2枚の地図を
見比べてください。


トルコ共和国の石油と
天然ガスを引き入れている場所、
そして地震が発生した場所。


ぴったり合致しています。



世界がグレートリセットの最中にあり、
エネルギー転換を迫っていることは
周知の事実です。


そこにはロシア経済を
干上がらせる目的、

米国があらゆる手段で
世界のエネルギー供給の
制御に関心を持っていることを

裏付けている、
との解析があります。


欧州のエネルギー転換を
早めるためにも、

この人工地震を起こしたと
欧州の一部識者は怒っています。


HAARPの技術が
トルコで使われたとの

疑いがもたれる背景にはもう1つ、
政治情勢が挙げられます。

スウェーデンと
フィンランドのNATO加盟を巡り、

トルコがNATO、
そして米国などと
激しく揉めていました。


そのため
「米国によるトルコに対する
 懲罰的作戦のようだ」

との声があちこちから
噴出したのも頷けます。


でも、トルコは腰抜けポチの
日本政府とは異なり、

米国やNATOのイヌには
ならないでしょう。


HAARPの技術は「マッチョサイエンス」

さて、HAARPの表看板は
あくまで「オーロラの調査」で、

研究目的は地球の電離層と
地球近ぼうの宇宙環境で
発生する自然現象を
探求し理解することです。


ところが真実を追求している、
調査している研究者、
科学系ジャーナリストは、

「HAARPはプラズマを
 主とした気象・地震兵器のことで、

 電磁波による地震を
 誘発させる大量破壊兵器を
 指している」と説明します。


HAARPの技術を
「マッチョサイエンス」
と称する声もあります。

2月14日の読売ニュースには、

「トルコ地震のエネルギーは
 阪神大震災の約22倍、
 最大4メートルの横ずれ」

と報じていました。

これは阪神淡路大震災から
約30年を経て、

HAARPの技術=暴力装置
の威力が飛躍的に増したことを
示していると、
私は読み解きました。


開発する新兵器は、
常にどこかで試されていると
考えるべきなです。


こういった話は
「陰謀論だ」と、
数年前までなら陰謀論者と

黙らされたわけですが、
今は違います。


DSが地球温暖化の嘘をばらまき、
気象問題をアジェンダに掲げ、

何よりコロナ禍とワクチンの茶番
(政治とマスメディアと
 ビッグファーマーの結託)
によって、世界中の市民、

そして研究に没頭してきた、
ある種、オタク的な(正義の)
科学者らは少なからず覚醒し、

TwitterやYOUTUBEではない
動画サイトで、声を上げています。


ケムトレイル
 「ケミカル=化学物質」と
 「トレイル=痕跡」をかけ合わせた言葉。

 通常の飛行機雲のように
 水蒸気によるものではなく、

 意図的に化学物質を
 放出することで形成される

そして気象兵器、地震兵器、津波、
火山噴火、地球温暖化、雷、
サイクロン、竜巻、洪水、

干ばつ、巨大嵐を引き起こすために
使用される武器など、

HAARPは環境改変で
世界支配をもくろむ
軍事プログラムだとの声が、
ますます大きくなっています。

ちなみに、レイセオン社が
HAARPを支配しています。

ロシア・ウクライナ戦争でも、
武器提供で錬金しまくる
軍産複合体の1社です。


HAARPの世界的な暗殺計画

さらに近年、HAARPの重要かつ
恐ろしい役割が、

この方による詳細な暴露によって
世界に知られるところとなりました。

エドワード・スノーデンです。

NSAそしてCIAの元契約局員で、
2013年にロシアに亡命をした
スノーデンは同年7月10日、

イギリスのデジタル新聞、
インターネット・クロニクルとの
インタビューで、

HAARPプログラムの好戦的な
性質についても暴露しました。

HAARPの世界的な
暗殺計画を明らかにする
文書を公表したのです。

国防総省当局者
(これは提督や空軍准将など)

軍幹部の個人的な
メールアカウントから
収集したHAARP文書で
証言を補強しています。


「アラスカ州ガコナ近くの
 詮索好きな目から離れた
 戦略的に拠点を置く
 HAARP研究ステーションは、

 実際には何百万人もの規模で
 グローバル資本主義の
 反体制派を強制終了

(これは立場的な抹消の
 意味なのか死を意味するのか?)

 させたり操作したり
 するために使用されている」

「これらの地上アンテナで、
 NATOは世界規模で
 『逸脱した、または破壊的な』

 思考系統の加害者
 (彼らにとっての加害者)
 を遠隔で沈黙させることができる」

「被害者やその愛する人には
 知られていないが、

 HAARPは超高出力の
 電波を投射している。


 これらの波は、脳幹
(中枢神経系を構成する
 器官集合体の1つ)

 と同じ電子周波数で動作し、
 検視官にとっても脳卒中や
 心臓発作のように自然死に見える、
 その死を選択的に誘発する」など。


すなわち、遠隔操作によって
DSに不都合な「影響力のある」

人々の政治生命や命まで
奪うことができる、
ということを暴露したのです。

環境破壊兵器であると同時に、
我々の頭脳すら破壊し、

コントロールし、
さらにはピンポイントで

命まで奪える技術を
秘密裏に持つのが
HAARPと考えられます(恐)。





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