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題名：「政府（国の）借金問題」こそが亡国のウソ

デフレなのだから、日本こそチャイナのように国が公共投資・技術開発投資
にお金を使うべき。

民主党政権時、事業仕分けで最先端技術への投資が軒並み削減された。

スーパーコンピューターは２位ではダメ。

1996年と比べた直近の公共投資額、日本は半分以下、チャイナは８倍。

政府の借金問題など気にせず、財政出動すれば需要が増え、デフレ脱却し、経済成長してGDPが増える。

GDPが増えると、税収が増えるので、いわゆる「政府（国の）借金問題」は解決に向かう。

ところが現実は、親中派の財務省が緊縮財政をしており、政府の借金問題で十分な財政出動ができず、デフレ脱却できない。

GDPが増えず、税収も増えない。いわゆる「政府の借金」も増えて、さらに財政出動を減らし、

税収が増えないという負のスパイラルを延々と続けている。