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題名：自公連立維持の条件は、「池田大作を黙らせろ！」だった─友岡雅哉証言

聖教新聞の見出し

池田先生と共に！から
最近は
原田会長と共に！に変わった

少しずつ少しずつ
慣らされている

永遠に池田先生と共にだ！

もしも原田会長と共に
の見出しに違和感を感じないのなら
執行部の戦略は大成功だ

少しずつ少しずつ
変えられている

会憲も会則も教義も

そして創価学会も
（https://twitter.com/ninkaku2022/status/1627374984170708992?t=uAOm65JSm3mct_V_l2cG5w&s=03） 

与党入りの条件に、「会員から徐々に池田先生を忘れさせろ」があるのでは。自民としては絶対平和、生命尊厳なんて思想、目障りでしょうがないでしょうから。若い世代の会員さんなど池田先生との原点も少ない分、池田先生の魂のなくなった学会であっても違和感なく受け入れてしまいそうで怖いです
（https://twitter.com/cinnamon675/status/1627439750419468290?t=MjtEFzKA-gLAnx2HIjv31g&s=03） 

条件は「池田大作を黙らせろ」だったと、故　友岡雅弥さんの証言にあったと思います。
（https://twitter.com/u_ksito/status/1627521633488605184?t=KZVk3fvLPyCERQvzR3Ihtg&s=03） 

(※自公連立の立役者が
1 秋谷前会長派(秋谷、八尋)
2 元青年部派(谷川氏、佐藤氏)
3 報恩社グループ(竹岡氏、北林氏)の三位一体であると分析する方もいるが、この三グループは必ずしも一体でない。)

(※長年の弊社取材によると、この三グループは各々の思惑で動き、局面に応じて野合しているだけである。)

(※ただし、既成勢力への迎合という共通の傾向を持つため、結果として三位一体であるように見えるに過ぎない。)

(※野合している例を上げれば、実は報恩社グループの北林氏と秋谷前会長は犬猿の仲である。)

(※また同じく報恩社グループの竹岡氏と八尋氏も確執がある。)

(※また、秋谷前会長と谷川主任副会長も遺恨がある。)

特にこの頃はね、池田先生は極東諸国の友好関係を築こうとされていた時だったんです。
日中友好を進めるなかでは、先生は第二次大戦で日本が行った筆舌に尽くしがたい蛮行を詫びていますし、また朝鮮半島の人々の事を「文化の大恩人」「兄の国」と評していました。
しかし、これは自民党からすれば絶対に認められないことで、自民党幹部から当時の連立推進派の学会幹部に対して、連立を維持したいのならば「池田大作を黙らせろ!」との条件提示がされたんです。

このとんでもないと思われるこの条件は、実は、学会執行部にとってはとても簡単な条件だっんですよ。

では、何故かをお話しましょうかね。
（https://twitter.com/u_ksito/status/1627535294345117697?t=s5tFBooDKS-qAfEy8TJYBA&s=03） 

ありがとうございます！
読ませていただきます！
（https://twitter.com/ninkaku2022/status/1627567238839697408?t=fh-XUM1kZ-Hr6x39EdyUrg&s=03）