[3394] 題名:ロックフェラー 「お前も支配者にならないか?」
名前:霞ヶ関リークス
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投稿日:
2023/03/08(水) 22:31
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「あなたが我々ディープステートの
仲間になったらXXを渡そう。
そのXXを見せれば、
もう誰にも邪魔はされない。
たとえ警察がお前をとめようとしても」
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・
2001年9月11日、
世界を震撼させる大きな
出来事が起こりました。
それはアメリカ同時多発テロ、
通称「 9・11」です。
アメリカ同時多発テロといえば、
今もなお多くの謎が残されています。
例えば、
世界貿易センターの第7ビルが
崩壊したのは、
午後5時20分頃とされています。
しかし不可解にも、
BBC World(テレビ放送局)は
午後4時57分の
崩壊より前に報道していたり、
他にも、
この第7ビルの所有者は、
「事件」の6週間前に
世界貿易センター全域を
リースする契約を締結。
35億ドル(3,500億円)の
“テロ特約保険”を掛けていた
とまで伝えられています。
(出典:9.11の少しずつ知られている真実)
未だ全てが明らかになっていない
この事件についてですが
実は、米国のアカデミー賞候補など、
成功を収めてきた映画監督である
アーロン・ルッソ氏が、
ロックフェラー家による
計画であったと暴露していたのです。
なぜそのようなことが言えるのか?
それは彼自身も、
ロック・フェラーの名を持つ、
ニコラス・ロックフェラー氏によって
事件が起こる11ヶ月前に、
秘密裏に知らされていたからです。
かねてより、その2人は友人であり、
ルッソ氏はニコラス氏から
「お前も支配者にならないか?」
と勧誘をされていたそうです。
そして、そこで語られていた
ロックフェラー家による計画は
全部で3つありました。
1つ目が、すでにお伝えした。
アメリカ同時多発テロ「 9・11」です。
そして2つ目は、
1960年代後半から70年代前半にかけて
アメリカからスタートし、
世界的に展開された
女性による女性解放運動である
「ウーマン・リブ運動」です。
この運動の影響を受け、
日本でも
「男女共同参画社会基本法」などが
施行されるようになりました。
しかしこのウーマン・リブについても、
ロックフェラー財団が、
すべての新聞やTVで取り上げるための
資金提供をしたと明かしています。
目的は2つ。
女性が働くようになることで
男性以外からも税金を徴収
そして、教育の乗っ取り
つまり女性が働きに出るようになることで、
子どもが学校へ通うようになり、
教育によって子供たちの考えを
好きなようにコントロールできる
というわけです。
では一体、3つ目の計画とはなんなのか?
実は
今までお話してきた2つの計画は、
最後の3つ目を達成するための
いわばピースにすぎません。
しかもその計画は現代において、
世界経済フォーラムなどで
大々的に推し進められ、
日本もすでに、
2025年には内閣府からその計画が描く
社会を目指すと発表されていたのです。
(出典:第4章 イノベーションで拓く2025年の日本の姿)
https://www.cao.go.jp/innovation/action/conference/minutes/minute_cabinet/kakugi1-4.pdf
アーロン・ルッソ氏は
「人々を奴隷のようにするものだ」
とまで警告していたといいます。
では一体その計画とはなんなのか?
計画の全貌は?
地球の人々を完全に支配する事を目的に、
RFIDチップを皮下にインプラントすることを目的とした
現金戦争と電子マネーを導入する。
世界統一政府を樹立する前段階では、警察国家となり
より抑圧的な法律を制定するための口実として
対テロ戦争を起こす。
それが 「 9・11」だ。
(1998年のニコラス・ロックフェラーとの会話)