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[3156]

題名:あなたの街にミサイルが落ちてきたら

名前:霞ヶ関リークス

◇1CQNF5tybI
MAIL 投稿日: 2023/02/22(水) 19:10 173-239-196-161.azu1ez9l.com (173.239.196.161)


「太平洋は北朝鮮の射撃場」



2月20日、

北朝鮮が弾道ミサイル
「超大型ロケット砲」を

日本海に向けて
2発、発射しました。

3日前の18日にも
大陸間弾道ミサイル(ICBM)
1発を発射していて、

北朝鮮による発射は
今年に入って3回目。

これに金正恩氏の妹で
実質のトップ2もいわれる
金与正氏は、



「太平洋をわれわれの
 射撃場に活用する頻度は
 米軍の行動次第」と、

今後の太平洋への
ミサイル発射を示唆しました…

つまり、

「日本の上空をミサイルが
 飛び交う未来が
 もう、すぐそこまできている」と

しかし、実は、

今の日本には、
北朝鮮のミサイルの影に隠れて、

さらに恐ろしい
“新たな危機”が迫っていました

「もし、私たちの街に
 ミサイルが落ちてきたら」

もはや、
北朝鮮のミサイルは、

私たち日本人にとって
海の向こうの見えない
脅威などではありません。

というのも、

18日に発射された
大陸間弾道ミサイルは、

なんと、北海道の西側の
“日本のEEZの内側”に
落下していたのです。

そして、その様子は、
JR五稜郭駅付近に
設置されたカメラにも
はっきりと映し出されています。



実際に、このミサイルの
落下した北海道沖の海域は

普段からが、
多くの漁船が漁を行う
地域の人々の生活圏内

このままでは、
いつ私たちの住む街に
落ちてくるとも限りません。

自衛隊も米軍も
このミサイルを
撃ち落とせないとなった時、

私たち一般の国民は
どうやって身を守ったら
良いのでしょうか?




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