現在、支那（China）では
収拾がつかないほどの“異変事態”が
発生していることを
TVや新聞では報じられませんが、
このように支那（China）では現在、
支那（China）共産党大会が終わった直後から
習近平を批判する落書きやデモが多発しており
支那のインターネット規制当局は、
こういった情報の拡散を防ぐために
スマートフォンのエアドロップ機能を制限したり、
SNSの投稿などへの「いいね」機能を
規制する事態にまで陥っています
今回行われた支那共産党大会では、
習近平の続役が決まっただけにもかかわらず、
一体なぜ、これほどまでに
習近平批判が殺到しているのでしょうか？
1,2期目では起こらなかった事態が
突然起こったのでしょうか？
実は
今回の支那共産党大会で
新たに決まった習近平体制の
人事という観点から、この謎を紐解いてみると
習近平が３期目に入る
今年、そして来年に実行しようと企んでいる
“ある恐ろしい計画”をスムーズに進めるために
側近たちを入れ替えていたことが明らかになっているのです。