全世界が支那（China）に制裁を与えていた1989年、
一介の宗教者が、救いの手を差し伸べました。
日本の創価学会です。
その当時、支那は
人民解放軍が戦車などを出動させ、学生や市民に発砲するなどして
数万人の死者を出しました。
支那共産党に反対する民衆100万人を武力弾圧し、
世界各国から大バッシングを受けており
実際に、アメリカやイギリスをはじめ、
G7は対中会談を中止し、
さらに、世界銀行は支那への資本融資を
停止することにしていました。
「天安門事件」直後の１９９０年（平成２年）、
支那が世界で孤立する中、
約３００人の大交流団とともに訪中。
支那には”困難な時にこそ、真の友が分かる”との言葉があり、
孫氏は、信義を貫き通す池田先生の行動に、
「支那の指導者と人民は、池田先生から希望と勇気を与えていただいた」
としみじみと語っていた。
＞先生の言葉は、全部、 「民衆を不幸にするものは許さない」 という深い慈悲に発していたのである。 』
世界平和を是とする池田先生が、「民衆を不幸にするものは許さない」 と、
世界を敵に回した、”残虐な支那”を、何故守ったのでしょうか？
2014年大白蓮華 6月号から一部抜粋
