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題名：外道礼拝　　原田創価乗っ取り宗教マフィア

世界中のあらゆる宗教団体は信者に信仰
するとある程度の幸福感を覚えさせています

この方法手段は教団に拠って様々ですが
中には複数の手法を組み合わせて　一時的な
,
虚構の幸福感が得られた！と思わせます

,
何故？実際は何も変化も無く何をかを得られた訳でも無いのに幸福感が得られたと感じるのか
？
,
それは『脳内麻薬分泌』を
うながす作業をさせるからです！

当然個人差は有りますし深入り程度も
異なりますが多かれ少なれ自己の脳内麻薬分泌によって錯覚として幸福であると感じ思い込むのです。

作業手法としては御神体や御本尊　
御本仏と称する物を眼前に只管縋って
崇拝して祈ったり又は下付された疑似
御神体や御本尊の前で同様に祈る。
,
読経、勤行、唱題、真言呪詛、呪文口誦など

,　
荒行・苦行をやらせてみたり何等かの
身体的行為作業をさせたりしながら祈る

（五体投地、滝行、庵籠りなど）
,

唯　只管念じるものも有れば禅瞑想の
七識八識あたりへ精神誘導する事によっても

脳内麻薬は分泌されます
,
口誦念仏、踊り念仏、座禅、ヨーガなど
,
教団指導者は信者に是の様な信仰行為修行を
させる事に拠って本人の脳内麻薬分泌をうながす指導を施すのです。
,
突飛な錯覚とまでは行かなくとも
それなりの幸福感くらいは感じ取れるのです
,
然し当然ながらこれ等の状態は一時的な
モノであり数時間も経てば消え失せます

それでも通常麻薬と同様に２度３度４度・・
と回を重ねる毎に深みへはまっていき

次第に通常生活をも御覚束ず、より一層　
信仰という名の下に狂信妄信者と成って

廃人の如くゾンビとしての生活へ
邁進するしか無い状態へと追い込まれて
いくのです！

これは旧約聖書のアダムとイヴが
禁断の果実を食してエデンを追われる
のと等しい事です。

教団やこの信者が他者を勧誘時
の常套句に「一度食べてみないと
美味しいかどうか解らないでしょ？」

という台詞が如実に顕現していますね！

これの果実を食すと
脳内麻薬分泌が起こるのです(笑)