[2842] 題名:三浦瑠麗、小泉親子、河野ファミリーの不都合な真実
名前:霞ヶ関リークス
◇yEkBNv5O4Q
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投稿日:
2023/02/02(木) 16:41
45.130.203.23 (45.130.203.23)
彼らは誰かに支配されているのか?
彼らの共通点は、政治を利用して身内の利益を誘導していた疑いの
ある人物たちです。
竹中平蔵氏…自身が代表取締役を務めていたパソナに利益を誘導す
るかのように、労働者派遣法の改悪を推進。
三浦瑠麗氏…夫の太陽光発電会社へ利益を誘導するかのように、政
府の「有識者」として、太陽光発電を推進。
麻生太郎氏…自身の娘婿が役員をしてるヴェオリア・ウォーター社
に利益を誘導するかのように、日本の水道民営化を推進。
小泉親子…俳優の孝太郎氏をCMに起用し、父親の純一郎元総理とも
深い関わりのあるテクノシステム社へ利益を誘導するかのように、
環境大臣(当時)として、再生エネルギーを全面に推進。
河野ファミリー…父親の洋平氏が大株主を務め、弟の河野二郎氏が
代表取締役を務めている太陽光パネルの部品を製造する「日本端子」
へ利益を誘導するかのように、再生可能エネルギーを推進。
政治を利用して金儲けを仕掛ける彼らは、「令和の政商」と言える
かもれません。しかし、彼らは単にアメリカの“闇商人”たちの模
倣をしているに過ぎないかもしれないのです。
巨額のお金が動くところには、
アメリカの“闇商人”の影がある
その“闇商人”たちが暗躍する市場は、年間3500億円以上とも言わ
れ、アメリカの金融業界や軍需産業、製薬業界、IT業界にバイオ業
界、ありとあらゆる企業が、出資をしています。
トップクラスの“闇商人”になると年収は数億円から数十億円に過
去には、220社のクライアントを持ち、年間約46億円を稼いだ、「
伝説の“闇商人”」もいたほどです。
彼らは、企業の代理人となり、クライアントが金儲けをしやすいよ
うに政府へ取り行って、法改正や政策の決定にまで強い影響力を持
つのです、その“闇商人”の数は、およそ3万人。
そして、彼らには数々の黒い噂が絶えません。例えば
■金融業界の博打を防いでいた規制をビル・クリントン大統領に改
正させるため、ゴールドマン・サックス、シティグループ、バン
ク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、AIGなどの大
手金融業界が“闇商人”を通じて動いていたり
■2009年の豚インフルエンザのパンデミックでは、グラクソ・スミ
スクライン社やバクスター社、ノバルティス社といった製薬企業
がワクチン特需を受けられるように動いていたり
■オバマ大統領が自分たちの手足を縛る金融改革を行わないように
ゴールドマン・サックスは、“闇商人”を通じて毎年1億円ずつ
国会議員や司法関係者にバラ巻いていたり.
■米国政府のIT規制強化に対抗すべく、Amazonは24億円、Meta(旧
facebook)は23億円、Googleの親会社Alphabetは14億円、Apple
は7億円を“闇商人”に投じていたり.
これらは、米国政治の裏に“闇商人”の影があるという事例のほん
の一部にすぎません。
誰にも止められない?
米国政治の暴走
米国政府に強い影響力を持つ“闇商人”たちの名は、「ロビイスト」
と呼ばれます。彼らは、「今だけ・金だけ・自分だけ」の巨大企業
が「政治という商品」へ投資する手助けをしています。
すでに米国の政治は、「お金の力」でなんでもありの世界。今や、
アメリカでは、国民を無視した「金で動く政治」が加速しています。
ときには、ロビイストたちの一声で右にでも左にでも動くことがあ
るのです。
つまり、米国政府の方針や政策というのは、結局のところ「お金の
力」で決まっていく、一部の企業や大富豪たちのための国家になっ
てしまっています。
しかし、これは決して対岸の火事とは言えません
なぜなら、アメリカ政府の意向というのは、必ずと言っていいほど
日本にも大きな影響を出しているからです。
残念なことに、日本の政策決定というのはいつだってアメリカに「
見張られている」状態で、それどころか、政策決定を強制され
ていいます。
実際に、アメリカから日本へと秘密裏に送られる「年次改革要望書」
という文書に書かれている政策が現実になったり、
そのため、日本というのは「アメリカ政治の影響を最も受ける国」
の一つであるとも言えます。つまり、一部の大富豪たちによって、
日本までも都合よく操られているといっても過言ではないの
かもしれません。
大多数の人々の存在は無視され、一部の金持ちたちのために世界が
創られていく。もはや、「人民が主権を持ち、自らのために政治を
していく」ことを謳った民主主義は、これら大金持ちたちによって、
とうの昔に破滅させられていたのかもしれません。