『2021年夏、プーチンは日本を攻撃する準備を進めていた』
にわかには信じられない内容が、ロシアの諜報機関（FSB）
の内通者が明かしたメールで明らかになりました。
さらに、メールの続きを読むと
『彼ら（ロシア）は戦争の
相手を途中でウクライナに置き換えた』
と書かれています。
つまりは
もともとロシアは日本に攻め込む
シナリオを綿密に企てていたが、
最終的にウクライナが選ばれたというのです。
さらに、FSBは2021年8月、
第2次大戦中に日本の特殊部隊がソビエト連邦の
国民へ拷問したという文書や写真について、
その機密を解除しました。
内通者によれば、こうした機密を解除して
「ロシアで反日感情を煽ること」が
FSBの目的だったとのこと。
一体なぜ、ロシアは日本を狙ったのか？
この謎を解く鍵が、実は「北海道」にあったのです。
北海道に引かれた謎の境界線
プーチンがソ連から受け継いだ負の遺産
地図に存在しない幻の軍事基地『X』
ロシアがひた隠す原子力潜水艦と知られざる秘密
われわれ日本人から見れば、
まさに晴天の霹靂
もし本当にこのような事態になっていれば、
戦後最大の危機になっていたことでしょう。