宿坊の掲示板
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[2805]

題名:反論など無用~大事なコトはそっちよりコッチ☆だから!

名前:続☆斬り捨て御免!

MAIL 投稿日: 2023/01/31(火) 01:58 2400:2200:5b1:60c1:7196:28a5:1211:b0(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:5b1:60c1:7196:28a5:1211:b0)

邪★権力から《除名~排除★!》された
元本部職員3名のブログの訴え!
その一部を抜粋☆紹介する
↓ ↓ ↓
早速、横断幕の作成に取り掛かる。
 今回、掲げるメッセージは、

 「池田先生の健康状態を 本部は詳しく 公表するべき!」
とした。

 前回掲げた、
 「安保法制を容認し 師匠に敵対する 執行部は退陣せよ!」
とのメッセージと共に、立つことを決める。

 4月6日朝、信濃町の学会本部前に到着しサイレントアピールを行なう。
 会員同志の思いを乗せた横断幕を掲げ、本部職員の出勤時間である7時半から8時50分まで、私たち3人で学会本部前に立たせて頂いた。

 早速、いつものように日光警備の警備員が自転車で駆け付け、私たちを遠目で監視する。

 そして信濃町駅から、次々と職員が出勤してくる。
 小平の同期入職の男子職員が目の前を通り過ぎる。

 小平は、「おはよう!」と声をかける。しかし、その男子職員はうつむいたまま完全に無視をして通り過ぎていく。
 私は怒りが込み上げた。

 これは私だけの声では無い、多くの同志が抱いている必死の声だ!
 また、同世代の別の男子職員がこちらに向かって歩いて来る。

しかし、私たちの存在に気付くとUターンをして迂回をしていく。
 ほとんどの職員は目も合わさず無視をして通り過ぎていく。

 皆、「池田先生の健康状態を 本部は詳しく 公表するべき!」
との横断幕の文字を見て、顔を引きつらせている。

まるで、私たちが触れてはいけないことに触れているかのように目を背け、足早に過ぎていくのである。

 曲がりなりにも職員であるならば、“違うなら違う。
正しいなら正しい。”との明確な態度を示すべきではないのか。

対話をしてくれるなら、私たちは喜んで現在の創価について話し合いたいのだ。

 しかし、やはり見て見ぬふりである。無視である。
 今の学会本部には、この“事なかれ主義”が蔓延しているとあらためて感じてならない。

 重大な安保の問題を誤魔化し続けられる今の本部職員の生命状態は、
師匠のご健康状態が公開されていないことにも違和感すら無いのだろうか。

 いやむしろ、今の学会本部ではそれを知ろうと声を上げれば
間違いなく迫害を受けることになる。難を起こすことになる。

ゆえに職員にとってタブーとなっている雰囲気さえ感じる。

 30分ほどすると、本部職員ではない一人の男性が駅から歩いて来る。
横断幕の文字を見て、男性はにこやかに笑いながらオッケーサインをして下さった。

 私たちは「ありがとうございます!」と笑顔で応えた。すると、
「池田先生の健康状態を 本部は詳しく 公表するべき!」との横断幕を指さしながら

「本当にそうだよな!」と一言。無言の本部職員が沢山歩いている中で堂々たる声が響く。

 これこそ、民衆の声である!
 正義は民衆の中にあるのだ!
 名もなき庶民こそ王者である!

 「創価の主役は名もなき民衆である!」
 師匠が私たちにあらためて教えて下さっているようだった。
《紹介☆ここまで》




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