[2791] 題名:今から5年前(2018年)頃の目先☆ハッタリ★の実態!
名前:続☆斬り捨て御免!
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投稿日:
2023/01/30(月) 12:57
2400:2200:7f4:bcc2:928d:94e8:500d:ec7d(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:7f4:bcc2:928d:94e8:500d:ec7d)
腐敗★変質した組織に不都合から除名~排除!
された元本部職員3名による訴え!と暴露☆バクロ
こんなザマ★で大勝利☆だなどと?
どの口☆クチが言えるのか!?呆
↓ ↓ ↓
本年3月11日、原田会長を中心とする本部執行部は
『3・16』の60周年を記念する『世界青年部総会』なる会合を
創価大学の池田記念講堂と日本全国および世界の
1600の会場を中継で結び、開催した。
その結集は「75万の後継の若人が大結集した」と聖教新聞では報道されている。
しかし、同志である青年部の話では、その内実はなんと男女青年部に対し
「仕事を休んででも参加しなさい」と言って強制的に参加させるというものであったという。
現場の青年部員は、ある人は「何をやってるんだ!」
と怒りをあらわにし、ある人は
「おかしい。でも言っても無駄だし。」と冷めた目で見ていたという。
さらに青年部の人数が少なく、結集目標に届かない地域では
未来部や壮婦の方々も集わせて、結集数にカウントしていたとのことであった。
こうしたやり方がおかしいと感じるのは私だけであろうか。
60周年を荘厳したい気持ちは当然であろう。
しかし、それは青年部一人一人が創価の根幹である「師弟」を深める戦いにならなければならないのは当然である。
尊き一人の弟子が師に誓った目標に挑み、自身の人間革命に挑戦していく姿こそ
真に60周年を荘厳する戦いではあるまいか!
“60周年だから大結集で当日を迎えねばならない。
”――原田会長を中心とする現本部執行部の、
「人間を見失った見栄とエゴ」を感じてならない。
さらには聖教新聞では、「総会までに日本の男女青年部は
6万9000を超える弘教を達成。」
「拡大に次ぐ拡大で迎えた大歓喜の世界青年部総会。」と報道している。
しかし、この実態についても、ある同志から、
「数を上げないといけないため、すでに入会していて役職もしっかりついている
青年部の活動家に対して御本尊の分世帯授与を進めている実態があった」
との話も伺っている。
原田会長を中心とする本部執行部は、本当にどうしてしまったのだろうか?
上から強制的に数を押し付けられ、現場の多くの学会員の方々は
疲れ果てて歓喜を失っているのである。
今、最前線の現場でその疲弊の声が上り、学会活動が苦痛となってしまっている。
その根本原因は、組織だけに目を向ける原田会長を中心とする
学会本部執行部にあることは
間違いない!!(←ビックリマークは我が付けた☆)