[2744] 題名:池田先生の言葉
名前:明
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MAIL
投稿日:
2023/01/28(土) 12:11
2404:7a81:c9c0:d500:b4ee:9583:6109:2d64(IPv6:biglobe-jpnic-jp-20160302) (2404:7a81:c9c0:d500:b4ee:9583:6109:2d64)
「[2743]
題名:本当の信心
名前:末端信者
◇ MAIL 投稿日: 2023/01/28(土) 09:02 101.2.140.87.user.e-catv.ne.jp (101.2.140.87)
池田先生指導(抜粋)です。
『 だました人間が、悪道にいくのは当然だが、
だまされた人間も、道を踏みはずしたという点では、結局、同じとなり、同様に悪道にいくことになってしまう。
これ以上、みじめな人生があるだろうか――。
むしろ、″金の奴隷″となった人間の悪と策謀を鋭く見ぬき、戦わねばならない。
その「英知」と「勇気」の源泉が信仰なのである。
悪にだまされ、悪の犠牲になったのでは、何のための信仰か。何のための人生か。
第一回沖縄県総会・第六回壮年部幹部会 1991.2.5 スピーチ
戸田先生は、外の敵より内部の敵を警戒しておられた。
「破れるのは学会の内部からである。気をつけよ!」 「今後の学会は、くさった幹部を切らねばならない」
先生の叫びは、今も私の耳朶に残っている。
第2総東京最高協議会 2006.6.4 スピーチ
もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。
全国合同協議会 2006.11.22 スピーチ
学会の中に、もしも、尊き庶民を見下し、裏切る、増上慢の悪人が出たならば、断じて戦わなければならない。
麗しき学会の組織や精神を、私利私欲のために利用し、悪事を働く人間がいれば、断じて追放していくべきだ。
全国最高協議会 2006.12.24 スピーチ
師弟という車軸があってこそ、異体同心の団結が生まれる。
中心の幹部が、師弟を忘れ、師弟を軽んじ、その心が、ぶれてしまえば、団結することはできない。
首都圏代表協議会 2007.5.19 スピーチ
一人が本当の信心に立ち上がれば、一家も一族も、先祖も、皆、必ず救い切っていける。
その一人になることである。その一人を大切に育てることである。 』
真に広布の組織を守るということは、
4,5,6とその色淫患部達の極悪を見極め、極悪を破折することだと思います。 」
マハロ―! マハロ―! 馬鹿野郎だ! マハロ―!
その、キンマン、いや、その、キンマンコだよ!